1+2+3+・・・・ = -1/12 日記

「キン肉マン旋風（2012/09/29)」

昔のアニソン集をレンタルしてきました。

キン肉マン旋風(センセーション)が聴きたくなりまして。

「CG オリジナル（2012/09/27)」

今日のCG。オリジナル。

もじもじ

今回からホホタッチ（〃▽〃←ここのパーツ）に
クレヨン画材を使って塗る事にしてみました。
微妙にかすれた線で描くことで自然な肌感の演出アップ（できたらいいな）

☆☆☆☆ DOG DAYS': 今期のおすすめ。

キャラ萌えに首尾一貫。それに徹底したファンサービスで
純粋に「面白い！」と言える作品でした。王道エンターテイメント。
この突き抜けっぷりはISを思い出します。

キャラ増やしすぎたせいで、せっかく出したパスティヤージュ公国や七海が埋もれて
空気になってるなどストーリーの粗はかなり有ったと思いますが^^;
☆☆☆ ゆるゆり♪♪: こちらも安定。
内容は一期に比べるとよくも悪くも
角が取れて作り慣れた感じになったと思います。
アブノーマル系マンガの宿命としてか
キャラの過激化の兆候が見えるのが気になりますが・・・
（より強い刺激を求めて、性格がどんどんインフレ・変態化してく）
☆☆☆ 戦国コレクション: 一話毎の完全新作オムニバス形式なので
エピソードによってばらつきはかなりありますが、
明智光秀回（八つ墓村）や尼子経久回（幼稚園砂場取り合戦）など
面白かったです。
すごく野心的な作品でした。
☆☆ 氷菓: 日常の描写が良くていかにも京都アニメーションって感じでした。
推理パートに関しては正直本当にダメな部類だと思いますが・・・
そこはもう無視して、キャラ萌えアニメとして割り切れば楽しめました。
☆☆ 人類は衰退しました: 独自の世界観は好きなんですが話の起承転結があまりなく
ちょっとぼんやりだと思いました。
妖精さんの存在・法則が特殊すぎて
何が起きても「そういう世界だから」で済んでしまうのに
オチが弱くなる原因があると思います。

今期は2クール目の作品が多くても
いい意味で安定、悪い意味でマンネリな傾向だと思いました。
予定調和な展開が多いのでレビューにもあまり書くことなし・・・

全体的にはやや不作かと。

アニソン部門は特になし。

2012年07月01日。前期アニメのレビュー日記へ

「CG オリジナル（2012/09/23)」

今日のCG。オリジナル。

お題は髪の毛の塗り方とライティング・発光エフェクト表現などについて。

いまでも「どうやって色を置けばいいかわからない・・・」としょっちゅう詰まっては
CGの教科書、自分の好きな人の絵、画集、ネット上のCG、参考資料などをめくって勉強してます。
自分の腕のなさを痛感。orz

「トップガン（2012/09/21)」

洋画トップガンのサントラをレンタルしてきました。

Berlinの「Take my breath away」って曲が有名です。

「CG 泣き顔コレクション（2012/09/19)」

今日のCG。ジュエルペットてぃんくる☆ 泣き顔コレクション

てぃんくるにとって涙って重要ですよねー。
みんな泣きシーン持ってる。

心の内面に踏み込み、トラウマを一気にひっくり返す時の演出として
女の子が涙流す姿が使われてて
とっても印象深いです。

「theジブリset（2012/09/17)」

CDアルバム「theジブリset」をレンタルしてきました。

スタジオジブリ楽曲のダンスミックス。

こういうのもいいですよねー。
元がいい曲なので何やっても似合います。

「CG もしモンハンが『やや』リアルだったら2（2012/09/15)」

今日のCG。もしモンハンが『やや』リアルだったら2。

ボクシングの階級は体重の3～5％刻みに分けられています。
すなわち限界まで体を鍛えた人間同士なら
自分の体重より5％上までがマッチング範囲。
それを越えるとウェイトの差で
敵に押し切られるぐらい強さが違って来ます。

人間vsモンハンモンスターの体重比68倍なら6700％（自分の分の100％は引く）。
5％でも限界なのに、6700％は無理にも程があるってもんでしょ！

もし仮にこの対決が実現したら
どうなるか↓

人間の持つ重量挙げ世界記録が265Kg。（軽めの）グランドピアノ1台分です。
一方ジンオウガは片足だけで1300Kg。グランドピアノ5台分。

ただ歩くだけで、1歩1歩が
グランドピアノ5台分の破壊力になり
下敷きになった人間は確実に死にます。

しかもゲーム内の動きを見るに
ジンオウガはあの巨体にしてライオン並みの敏捷性を持ち
なおかつ地上4メートルへの全ボディー持ち上げフルジャンプまでこなす脅威の身体能力。

1発1300Kgのパンチを振り回すボクサーのようなもので
地表は漫画3コマ目のような地獄絵図と化すでしょう。

これがウェイト差68倍。モンハンをリアルで
再現したらどうなるかの世界・・・

「もし」の空想科学の世界です。
ケチつけるとかそういうつもりは全くありませんのでご了承を。m( )m

このままハンターが死んで終わるのも後味悪いので・・・(^^;
漫画らしい続き描いて終わらせる予定です。

「ジュエルペットてぃんくる☆ ファンディスク3 レビュー2（2012/09/13)」

BDディスクの方は・・・プレイヤー持ってないから見られません。（爆）
でもただのHDリマスターで内容はDVDと一緒みたいなのでスルーします。
（画質どうでもいい派ですので）

うーん。やっぱりオーディオコメンタリーぐらいは欲しかったですねー。
せっかくの8ヶ月ぶりのファンディスクなんだから
もうちょっと中身は頑張って欲しい・・・

うん、まあ総合的には良かったです。
CDに収録の「てぃんくる主題歌 4人娘バージョン」が
個人的に大ヒットしました。FD1～3の中でも最大の収穫。
アルマ、アルマ、ひゃっはーい。（壊れた）

OVAプロジェクトも成功するといいですね。

「ジュエルペットてぃんくる☆ ファンディスク3 レビュー1（2012/09/11)」

※9月11日夜中追記アルマのCGにあった誤字修正、追加作画などを行いました。

てぃんくる☆ファンディスク3。
まずはCDの方を聞きました。

わっ、これいい！
あかり、ミリア、沙羅、アルマで主題歌歌ってる！

・あかり役の高森奈津美さん。

正直、ちょっと歌はズコー・・・^^;
と言うよりこれは「キャラ声じゃ歌いにくい」状態です。

キャラに成りきってキャラ声で歌うってのは
声優にとっても難しいジャンルです。

高森さんはFD1のオーディオコメンタリーで聞けましたが地声かなり低い方です。
あかりちゃんの高～い声は頑張って喉作ってるみたいで、
その上で更に歌の高音パートに入ると本当にキツいっぽいです・・・
難しくてもキャラボイスで歌おうとしてる懸命さがまた可愛かったりするんですが。

・ミリア役の竹達彩奈さん、沙羅役の片岡あづささん

お二人とも歌手としてCD出してますしキャリアがあるので
安定の上手さ。曲にグっと安心感が出ます。
片岡あづささんの「すいみん不足（新・百歌声爛―女性声優編―）」カバーはいい～味が出てて好きです。

・アルマ役の高本めぐみさん

アルマが明るい声を出してる！
アニメじゃ1～50話までずっと悪役で、
ヒロインとしての出番ほとんどなかったので・・・・
アルマ萌えの私としては晴れ渡った声が聴けて嬉しかったです。

いいCDでした。
ヒロイン4人娘が全員揃って共同作業してるなんて
これもアニメじゃ見る事ができなかった。
TV後のアフターストーリー的な内容に
想像をかきたてられて
1曲の中ですごい充実感がありました。

今日のCG。のりのりアルマちゃん

・・・幸せそうで良かったなあアルマ (つД`)･

「ジュエルペットてぃんくる☆ ファンディスク3 レビュー1（2012/09/11)」

※9月11日夜中追記アルマのCGにあった誤字修正、追加作画などを行いました。

・ミリア役の竹達彩奈さん、沙羅役の片岡あづささん

・アルマ役の高本めぐみさん

今日のCG。のりのりアルマちゃん

・・・幸せそうで良かったなあアルマ (つД`)･

「ジュエルペットてぃんくる☆ ファンディスク3（2012/09/09)」

ジュエルペットてぃんくる☆ ファンディスク3とうちゃ～く。

DVD-BOX、FD1、FD2と一緒に記念撮影。

凄いですよねえ・・・
朝の女児向け魔法少女アニメが
反響大きすぎて
ファンディスク3枚も出す騒動を引き起こしたんですから。

近代アニメの最高峰にまで到達した大傑作だと思います。

これだけの作品が
マイナーアニメとして人に知られず埋もれるのはあまりにももったいなすぎると
放送終了時からずっと心配してました。

見てる人は私だけじゃありませんでした。みんな感動しました。
こうしてきちんと前人未踏の結果を出し、
正当な評価と名声を受けてる事は嬉しく思います。

2011年04年02日アニメ最終回のレビュー
2011年07月23日 DVD-BOXレビュー
2011年09月14日ファンディスク1レビュー
2012年01月17日ファンディスク2レビュー

なんだかファンディスク出る度に
同じ事言ってるような気がしますが・・・
やっぱり毎回同じ気持ちで受け取ってるのでご容赦を^^;

中身のレビューは次回に。

「CG もしモンハンが『やや』リアルだったら（2012/09/07)」

今日のCG。「もしモンハンが『やや』リアルだったら」。

　←　

・ジンオウガの体高をゲーム内のハンター身長との比較から3.6m程度と推測。
・体高1.2mのライオンが体重200Kg。
・もしライオンを、体高3.6mまで3倍スケールアップすると
　体積比は長さ比の3乗になりますから体積は3³=27倍
・体積と重さは正比例しますので
　体重もライオンの27倍
以上からジンオウガの体重は5400Kgと推定しました。

体高4.0mのゾウの体重が7000Kgぐらいですから生物学的にも
それなりに現実的な数値かと思います。
（ただしモンスターはゾウより桁違いに俊敏ですが）

なので、人間がモンスターに挑むと言うのは
　人間(女性でもハンターになれる事を考慮すると80Kgぐらいが妥当) vs ジンオウガ(体重5400Kg)はウェイト比率68倍。
　猫(体重4Kg) vs ライオン(体重200Kg)がウェイト比率50倍。
猫がライオンに挑む・・・それぐらいの差があります。

別の見地としては
筋肉の強さは断面積に比例するので
ライオン体型の3倍スケールアップだと筋肉の強さは3²=9倍。
なので重量も自重に筋肉がついてこられる適正量、9倍＝1800Kgになってると考える方が合理的説もありますが・・・

まあ実証のしようがない
ただの空想科学お遊びですから
そこらは気にしないでください。(^^;