「三嶽 (2024/12/11)」


本日は兵庫県丹波篠山市 三嶽 (みたけ) にやってきました。


関西100名山の一つ。




ここは・・・のどかな土地です。

言うなら・・・最寄りのイオンが30km。
電車は1時間に1本。
そういう土地です。はい。




あれかなー


害獣よけのフェンスを開けて、入ります。


あとはひたすら登ってゆきます




よし、山頂




おおー、いい景色です。
さすが関西100名山。



謎の監獄。


空気が綺麗です。




「フォレストアドベンチャー篠山」と言うアスレチック施設に到着。


時間と体力に余裕があったので、お隣にある「小金ケ嶽」にも立ち寄ります。


ここの林はとても綺麗でした。




ただし山はかなりハード。

こんな鎖場が、10箇所ぐらい。


目印のピンクテープも少なくて、
そうとう迷いやすいマップです。



なんとか山頂にたどり着きましたが・・


怖い怖い。

ここは本当に。万が一に日が暮れると
迷って出てこれなくなるような山だったので、
すぐ帰路につきました。


帰宅。




「ルベーグ積分と、まとめ3 (2024/12/07)」


ルベーグ測度パートのまとめです。


ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第27章 ルベーグ測度







ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第28章 "∞"と"無制限"





ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第29章 Qの面積






ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第30章 無理数×有理数の面積







ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第31章 無理数×無理数の面積







ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第32章 ルベーグ内測






ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第33章 外測≧内測1






ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第34章 外測≧内測2







ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第35章 長方形の面積






ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第36章 外測≦ab





ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第37章 外測≧ab







ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第38章 長方形の面積






ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第39章 複数の図形






ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第40章 完全加法性1







ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第41章 完全加法性2






ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第42章 測量の歴史






ルベーグ積分と、面積の測れない不思議な図形達
第43章 ハルナックの面積











「妙見山 (2024/12/04)」


本日は、大阪府豊能郡。能登妙見山へ行ってきました。


関西100名山の一つです。




通ったコース


妙見口駅からスタート


駅から徒歩10分ほど。すぐ山に入ります。




この山は、とっても「アドベンチャー感がある」。
個人的に好きな山です。

変な所に生えてる木


謎の洞窟


RPGっぽい岩肌
 



本日の気温は14℃。 

動いてると体感気温が10℃上がるので、
24℃ぐらいに感じます。

汗をかかなくなったので、必要な水分・水筒もグっと軽くなる。
これぐらいの気候が一番良いですねー。



さて。石をステップして、渓流の反対側に回ります。


渓流に沿って、登ってゆきます




また渓流をクロス


またまたクロス。


ここらの難易度が絶妙で、
「上手く歩けば」水に濡れないように。

絶妙な配置で石があるんですね。不思議。



行く手を阻む木が!?


うおー、負けないぞー。


またまた渓流をクロス

こんな感じで、この山は。

様々な障害物や、渓流クロスを十数回も
超えながら上流を目指す。

とーってもアドベンチャー感がある
素敵な山です。



なんだこの木は。


山奥を目指します、


目指します!




道はそれなりに険しい。底の分厚い登山靴はあった方がいいです。


そのまま小一時間上がってゆくと・・・
 

道路に合流。ここまで来れば安心でしょう



最後に坂を登れば。


えらいモダンなお寺が。

ここが山頂です。



帰りは上杉尾根ルートを通ります。
  

下山


この山は私のオススメ。
私が今まで登った山 75座ほどの、
トップ5に入るかと。