「『選択公理』 第03話 計算式 (2026/1/27)」


『選択公理』 第03話 計算式





地球儀を

 回転α: Y軸に120°
 回転β: (x=z)軸に180°
の二種類の方法で、回転させてゆきます。



さて。
回転と言うのはちょっとおもしろい性質があって、

 回転αβ (地球儀を回転α、その結果を回転β)
 回転βα (地球儀を回転β、その結果を回転α)

適用の順番が違うと、
別の結果がでてきます。

つまり
αβ != βα

これを数学で非可換と呼びます。



「帝釈山 (2026/1/22)」


本日は、兵庫県にある帝釈山へ行ってきました。





破線ルートで山頂を目指します。

(「破線」とは、一応”道"として地図やナビに登録されてますが。
 実際は路面コンディションが著しく悪く、
 歩行が困難な道の事です。)


まぁ、実際に私が撮影した風景を見ながら。
破線とはどんな物か解説します。


スタート地点。


最初は穏やかなのですが。


しばらくするとこんな感じ。
「道」というより「溝」。
土を登ってゆきます。



ちょっと梵天滝に立ち寄りました。


えー・・・この滝の高さは4mぐらいかな^^;

ここまで来るのに道が恐ろしく悪い上に、
正直 "観光"と呼べるほどの価値がないので。



訪れる人0。まさに秘境。
こういうまた山の楽しみかな。



そこから更に登ると、さらに道が悪くなってゆきます。



最後の方なんかはこんな感じ。


下は岩だらけで歩きにくいのなんの・・・




破線ルートは基本、歩くべきではないです。

・路面が荒れてて、非常~に歩きにくい

・通常の道に比べて2~3倍の時間と体力が必要

・ルートが不明瞭なので迷う可能性がある

・仮に迷ってしまったら、そのルートを通る登山者が0なので誰も助けにこない。


基本、土地勘を持ってる地元民以外は
歩くべきではない。
それが破線ルートです。




なんとか正規の道に合流できました。ここまで来れば安心。




「『選択公理』 第02話 タルスキー (2026/1/19)」


『選択公理』 第02話 タルスキー






数学には、「バナッハ・タルスキーのパラドックス」と言うものが存在し。


これは:

 ・球を、特定の手法で。(とても)細かいピースに分割し
 ・組み立て直すと
 ・体積が二倍に増えている

現象を引き起こします。



・・・ちなみにマジです。^^;
本当にあります。


純粋な「ピースを移動」を繰り返してるだけで
球が二倍に増殖する。

なぜそんなバカげた事が。
数学の中で起きてしまうのか。

その仕組みを追うのが今回のテーマとなります。