「水彩イラスト、水彩ブラシにチャレンジ (2019/03/17)」



最近ペイントソフトで新しいテイストを試し中。


私のCG塗りって

基本的にはこういうの。^_^;
ペンタッチと奥行きをベッタリつける。はっきりくっきりテイストなんですが。

ここらで水彩塗りもやってみたいなー。


って・・・ダメ!
Clip Studio Paintにデフォルトで入ってる水彩ブラシは罠。
正直言ってとても使えないレベル。
水彩らしい塗りが全然表現できてない。

このソフトにまともな水彩ブラシが入ってないから、
私もほとんど使わなかったんですけどねー。



ふとユーザー製作の水彩ブラシを素材ストアで探してみたらいいのがあった!


うおー、これは素晴らしいね。
インクのムラ、にじみ、境界、透明感、アナログ感。どれも絶妙。
デジタルでもこんないい水彩塗りが出来たなんて、うっとりしてしまう・・・

これがあれば新しい何かが出来そう。



「数学コラム 巨大有限数のお話13 最強のBX関数 (2) (2019/03/13)」



数学コラム 巨大有限数のお話13 最強のBX関数 (2)


おさらい。
巨大数ランク表:

ランクカテゴリ名スケール相撲スケール
0特になし10一般人
.........
19Higher computablefθ(x)優勝
20Unreadable不明人間じゃない
21Uncomputable計算不可能。生物じゃない

BX関数は
「n文字で記述できる全てのCソースコードを生成し、その中で最大を調べる。」

ランク21に君臨する最大の巨大有限数です。

これまでに紹介した有限巨大数、
TREE(3)=ランク18、SCG(13)=ランク19、,Loader数=ランク20
などは全てCソースコードで記述できますので
BX関数はそれらを含め、上回ります。

「記述可能」であればあらゆる巨大数はBX関数に含まれます。




まさに無敵。完全にチート的なBX関数なんですが・・・^^;
BX関数には重要な欠点があり
実はBX関数の値を計算する事はできません!






解説:
なぜならCソースコードの中には

無限.c

  for (int i=0;i!=-1;i++)  {;}


のような無限ループを含み、永遠に出力が出てこないパターンもあるからです。
そう。これがあった。無限ループ!

しかもBX関数は
「n文字で記述できる全てのCソースコードを生成し、その中で最大を調べる。」

自身の定義により無限ループを含むソースコードを生成してしまいます。

無限ループに入るとプログラムが終わらないので
これらだけはBX関数から除外する必要がある。




・・・・が!
先程のケースでは演習のためにループ抜けの条件をわかりやすくしましたが、


無限2.c

  int i=1;
  for (;;)
  {
    i = i*2;
    if (i%10 == 3)  break;
  }



このようにループを抜ける条件が複雑になると
そのループは果たして無限ループなのか、
いつかは終わる有限ループなのか判定が非常に難しくなる。
さらにもっと難しい条件になれば判定の難易度はどんどん高くなる。

全てのループに通用する無限/有限の判定方法は
存在しない事がチューリングの定理によって証明されています。




つまり~
 ・BX関数は全てのCソースコードを生成。
 ・全てのCソースコードを生成すると、無限ループを含んでしまう。
 ・無限ループは計算が終わらないのでBX関数の中から除去する必要がある
 ・全てのループに通用する、ループ判定アルゴリズムは存在しない事が証明されている。
 ・無限ループの判定/除去はできない
 → BX関数は計算ができない。




う~ん。深い・・・^_^; ディープな事案。

数学ってのは不思議にうまくできてます。

人間が「全ての有限数を超える、理論的最強」みたいな
悪魔的な関数を作ろうとすると、
絶対に何か不具合が出てきて
計算できないようになってるんですねー。

そうなってます。




次回予定:
BX関数より大きな数を紹介します。^^;

しかもその数はわりと身近。
誰でも絶対に一度は見たことあると思います。
あるんです。そんな数が。



「マウスパッド研究 (2019/03/10)」



マウスパッドを何枚か購入。^^;


う~ん。マウスパッド選びはPCユーザー永遠の課題だよね。

「マウスの始動時~移動中には少ない力で動く方が楽だから、滑れ!
&「マウスの停止時。好きな場所に止めるためにはブレーキが効いた方がいいから、滑るな!」。

滑れ&滑るな。
相反する性質が同時に求められる滅茶苦茶な素材でして。^^;

結局どれぐらい滑るのが自分に取って一番バランスいいと感じるか。
何枚も買って試すしかない。




この三枚を使い比べた結果・・・


→ 結論 
 Elecom スタンダードマウスパッドMP-113 実売300円

が一番でした。

スムーズ/ブレーキのバランスがいい。
それに素材の質感が好き。ツルツルして、手触りがとても心地良い。

このマウスパッドは家電量販品でいっつも見かけるね。^^;
超定番モデル。ここから決してカタチを変えないのは
完成度が高すぎて、変える必要がないからだと思う。
ロングセラーには理由がありました。