「ハイパワー無線子機 (2021/05/12)」


ハイパワー無線子機を購入。3000円なり。


アンテナ二本。
見るからに強力そう



スペック
 
・・・言うて。
ストリーミング動画なら
HD画質 5.0Mbps、4K画質でも20.0Mbps程度。

普通はそれ以上のスピードでDLする機会がないので、
ハイパワー無線でもほとんど恩恵は感じられないでしょう。^_^;



便利なのはアップロードです。
これは圧倒的に速くなりました。



以前に使っていた、このちっこい子機に比べて10倍ぐらい速くなりました。
ハイパワー・ダブルアンテナはこの為か




総評:
  ・DLだけなら恩恵はほとんどない
  ・ULには効果バツグン。
  
バックアップ、自宅サーバー、LANなどで、
  PC → 他のPC
へデータの移動が多い環境ではめっちゃ便利になるでしょう。


最後に。
大きくて黒い物体が部屋の片隅に鎮座してるのは
インテリア的に嫌だったので、
紙を丸めた簡易シェードで目隠し。





「Tree3の停止性証明 第12章 String≦ (2021/05/08)」


Tree3の停止性証明 第12章 String≦










今回は新しい概念のstring≦を導入します。

とある型Tよりも、(int i = 5)
Tを使った配列 Array<T> (int[ ] x = {1,2,3,4,5,6,7,8,9})の方が
遥かに複雑な情報を持てます。
これは1次元 vs 2次元の構造に近いです。


Higmanの定理は、
  「Tで作るシークエンスが停止するなら、Array<T>で作るシークエンスも停止する」
と言う事を示している、めっちゃ強力な定理です。



ここら辺はコンパクト性定理とかにちょっと似てますよね。
 1次元コンパクト → 2次元コンパクトが成立する
 1次元wqo → 2次元wqoが成立する。
このHigman定理もそれに近い事をしています


言うて。
数学において1次元で成立する性質は
2次元でも、n次元でも
成立する傾向が高いです。

これはまあ。
1次元の線分濃度と2次元の線分濃度は同一であり(どちらもサイズω1)。
両者には1:1で滑らかにマッピングする方法が存在するので、
割と当然なのかもしれないですが。



もちろん例外はいくらでもあります。
例外1:
  1次元ランダムウォーク → 元の場所に戻ってくる
  2次元ランダムウォーク → 元の場所に戻ってくる
  3,4,5,....次元ランダムウォーク → 元の場所に戻ってこれない

例外2:
  グラハム数問題。
  1,2,3,......次元立方体はモノクロ塗り分けが可能である。
  [グラハム数]次元立方体はモノクロ塗り分けが不可能である。
  
など。  
あくまで「成立する傾向がある」ってだけで、現実はそこまでシンプルではありません。^^;  



「Lo-Fi (2021/05/05)」


最近はLo-Fi音楽とか聞いてますねー



Lo-Fiとは、Hi-Fi (高音質)の反対。
「低音質」の意味の造語です。

それでは。なぜLo-Fiはわざわざ自分を「低音質な音楽」と言うのか?
それは割と深い事情があって。

情報が溢れすぎてるこの現代。
今や音楽・動画・ライブ・ストリーミングは競争に次ぐ競争で
  まずは目立たないと見てもらえない。とにかく派手に!派手に!派手に!
ってサムネも内容も過激な方向にインフレするばかり。


Lo-Fiはそういう潮流とは真逆なスタンスです。
つまり
  私は低音質・低音楽性です。
  私は目立ちません。
  私は主張しません。
  私はヒットを目指していません。
  
  その代わり、何時間聞いていても疲れません。


あえて高品質/音楽性を自分から捨てることで、
「疲れないBGM」
を目指したジャンルがLo-Fiです。

情報の押し売りに疲れた方は
いちど試してみるのをおすすめします。



あとアニメ絵のジャケットが異常に多いです。^_^;
 (Lo-Fiに日本人は関わっていないのに)

元を辿ると1990年ぐらいに、欧米のアーティストが
[当時は相当なアングラ扱いだった]アニメのサントラを
独自の解釈でアレンジしたのが
Lo-Fi音楽の始まりになったみたいで。
今でもその影響が強く残ってます。