1+2+3+・・・・ = -1/12 日記
「CG(2012/04/30)」
今日のCG。咲から龍門渕透華。
雨の日はあんにゅ〜い。
透華って咲の中でも人気あるキャラだと思うんですけど
ストーリー中では全く見せ場なく終わっちゃって凄く不憫でした。
(前半はのどかに圧倒され、後半はステルスモモに食われた)
原作者もキャラ人気の空気読んで(?)
後から「覚醒すれば咲・衣クラス」として最強の一角
設定が追加されましたが。
・・・でもやっぱり出番なし。予選敗退しちゃったから本編には出たくても出られない。あああ。
阿知賀編も面白い試みですが
せっかくなら「咲-saki- 透華外伝」とかもぜひ読みたかったですねー。
「不眠症(2012/04/28)」
最近体の調子が悪いです。
不眠症が・・・・
ここ数年ずっとわずらってて、
心療内科でマイスリー(睡眠導入剤)も毎月処方して貰ってるんですけど。
それでも睡眠の質が落ちてるようで毎日3〜6時間しか寝てません。
眠たいと感じるのに眠れないんです。(汗)
この感じを例えて言うなら
「お腹限界まで水飲んで、目の前に食事を置かれた状況」
食欲はあるし、いま必死に食べたいと思ってるのに
(寝むいと思うし、睡眠欲も要求もある)、
胃袋の中は埋まってて入る余地がない
(睡眠量は十分だと脳が間違って認識してるので眠りに入らせてくれない)。
不眠症の辛さってこんな感じです・・・
睡眠の質が落ちると健康全てに影響するので脳から内臓から体からガタガタ。
とにかく体調が悪くてあらゆる事に調子出ないので
しばらくは日記の更新ペースもとかく不安定、何日も放置とかあるかもしれません。
ま、幸い。不眠症で死んだ人間は一人もいません。(私の知ってる話では)。
気を楽に持って
波が収まるのを待ちます。今が一番悪い所にいるっぽい。
「テンキー(2012/04/22)」
最近パソコン用のテンキーの調子が悪い。時々反応しなくて接触が壊れかかってる感じ。
(00のボタンが取れてるのはわざとです。使わないので外しました。)
このテンキーボードには
パソコンのショートカットを割り当てて
音楽プレイヤー操作、ペイントソフト操作、マクロキー、ランチャー、PCリモコンなどととにかく色々と活用してマス。
ただし例えば音楽プレーヤーにて「数字の0 → (グローバルショートカット)停止」とか普通に設定したら
キーボード上部の数字キー0までショートカットと解釈されキーが使えなくなりますから
ちょっと工夫が必要です。
その為にはキーの物理位置まで判定できる
キーボード専用のカスタマイズソフトウェアで
「テンキーの0 → Ctrl+Shift+0のキーストローク発動」と割り当てて、
それから音楽プレーヤーの方で「Ctrl+Shift+0 → (グローバルショートカット)停止」
の二段階ショートカットに設定。
こんな感じです。
これならテンキーからの入力だけを認識できる。
しかも現在フォアになってるアプリケーションによって
発動するキーのバンクも変わる設定になってます。
例えば
通常は「テンキーの0 → Ctrl+Shift+0 → 音楽プレイヤー停止ショートカット」、
ペイントソフトを操作してるときは「テンキーの0 → Ctrl+Z → ペイントソフトのUndo」
のように。
同じキーでも今の状況に合わせて機能が変わるマルチリモコン。
事前に入念なカスタマイズと設定の手間は必要ですが
少なくとも私には使いこなせば恐ろしく便利なPC道具になると思います。
片手にマウス、片手にテンキーリモコンのスタイル時が最大の威力を発揮します。
さてそんな重宝してるテンキーですから
壊れる前にと新しいのを買って来ました
のですが・・・
あれ、これ違う。^^;
明らかにキータッチが違う。
いいキーってのは「力を入れるとまず引っかかりがあり、そこを抜けるとスっと押し込まれる」ような
スイッチがONになった瞬間が伝わる負荷カーブを描くのがいいと思います。
最初の(オレンジ色の)テンキーがそれでした。
一方新しく買ってきた黒いのは
負荷カーブが直線で、押し込み開始→最深部までヌベっとしてていつONになったかわかりません。
キータッチにはこだわりたいので
同じメーカーの同じような型番で揃えて買ってきたのに(オレンジ機種はすでに廃盤)。全然別物でした。
慣れの問題で対応できるかも知れないですが・・・とりあえず様子見。
「マイ・タッチペン(2012/04/19)」
3DSのパルテナプレイ中ついでにマイ・タッチペンも作ってみる。
使う物は割り箸
それなりに強度があって、加工しやすくて、安価で、入手容易。
DIYの万能パーツ。
これをカッターでペン状に整えて
爪切りについてるヤスリで先端を丸くする。
一応完成・・・
この後に必要なら適度にカットして長さ調節したり、
テープ捲いて太さ調節したり。
まあ
「こんなぼろっちい割り箸なんか使ってないで、市販のスタイラス買えよ!」
って話ですが(^^A;
自分だけの○○を作るってそのプロセス自体が楽しい。
「かてきょん(2012/04/16)」
コミック「かてきょん」第1巻を購入(あづま笙子著)。まんがライフにて連載中。
テストの点数1桁常連のおバカな女子高生の高塚らいらと
小学生家庭教師の白川カムイのほのぼの萌え4コマ。
萌え4コマと言えばひだまりスケッチに代表される「まんがタイムきらら」系列が代名詞になってる感がありますが
探せばその他にもいくらでもあるんですねー。
実際このコミックも出版社のカテゴリ的には一般4コマに入りますが。
萌えとは本来「ジャンル」ではなく「タグ」であるべきだと思います。
作品が何であれ読者がそこに萌えを感じればそれは萌え(を含む)マンガです。
ただまあ出版社の側でももちろん「読者の萌え心を呼び起こすような作風」としての『萌えマンガ』『萌え絵』の
定義もありますし・・・
いわゆる受信側の使う「萌え(=湧き上がる感情)」と発信側の使う「萌え(=相手に抱かせたい願望)」は
よく考えたら多分違う言葉のような気が・・・
ま、私は国語学者じゃないので厳密な定義付けとかはどうでもいいのですが。
会話の中で意味が通じてればいいじゃないってスタンスです。^^A;;
「咲 -saki-(2012/04/14)」
今日のCG。咲4コマ。
それにしても2012年春アニメ多いなあ。(^^A;
どんな作品でも評価のために3話ぐらいまでは見るようにしてます。
一話の時点じゃ「咲 阿知賀編」がベストかな。
キャラクターは地味です。
と言うのもこれ外伝作品ですから、
本隊(清澄高校メンバーs)の魅力を越えちゃ行けない宿命があるので厳しいったらない。
わざと非・ヒロインチックな顔になるよう、キャラデザから抑えてるんでしょう・・・
それでもいい出来だと思います。
原作も読んでるのですが
ただの安易な二軍・二世作品に留まらずちゃんとした展開やってて
単体としても読める麻雀マンガになってる。
アニメも評判の良かった一期と同じスタッフっぽいですし期待。
「半透明勤務薄井さん(2012/04/12)」
コミック「半透明勤務薄井さん」第1巻を購入。まんがタイムジャンボ連載中。
作者は来瀬ナオさん。
以前 2010年8月3日の日記 にも同作者のコミック「はるかぜ日和」を購入しました。
抜群に可愛い絵を描かれる方です。
このマンガでも幽霊社員(=本物の幽霊)の薄井さんが可愛い可愛い。
薄井さんベストセレクション。
自爆霊なのでちょっぴり切ない展開も。死亡の原因はまだ明かされてません。二巻へ続く。
「CG(2012/04/10)」
今日のCG。オリジナル。
「パルテナの鏡2(2012/04/08)」
ついでに拡張スライドパッドも購入。
左手マウス派ですので。右手スライドパッド&左手タッチペンでやってみようかと。
操作性に関しては
馴れればなんとかなりました。
照準がキーですね。
あれを無意識でも操作できるようになったら(動く物体に自動でカーソル追従する感じ)
後は普通のアクションゲームと同じように遊べます。
・・・人間って環境に順応できるものですね。(^^A;
このゲームではショットの火力が弱いです。それに発射から到着までのタイムラグも発生する。
必然的に敵を何秒間か炙り続けるようなショットスタイルが主流になるので
Aimの腕はそこまで重要ではありません。
それよりも主人公の操作で敵の攻撃を避ける方が重要な
コマンド入力型アクション重視ゲーと思っていいです。
移動&照準だけ見たらFPSゲームっぽいのですがゲームデザインはほぼ別物。
一度わかっちゃえば
操作感よし(馴れれば)、爽快感あり、難易度適度、やりごたえあり
の良ゲーです。
新しいジャンルをプレイする感じでした。
あえて言うならガンシューティング+アクション。
システム・操作性周りを0から覚えこまないといけません。1〜10時間のお勉強必須。
でも一度その世界に入れたのなら奥深いゲーム性が広がってる。
そんな感じ。
ただやっぱり最初の操作性を乗り越えるハードルが高すぎて
人を激しく選ぶソフトだと思います。
特にお勧めはしません。
「パルテナの鏡(2012/04/06)」
3DSの新・光神話 パルテナの鏡を買いました。
ん・・・レビューに困る(^^A;
とにもかくにも操作性が鬼です。
覚悟してください。
まず空中戦モードでは
スライドパッドでプレイヤー移動して敵の弾を避けながら、
タッチペンで照準移動で敵を狙い打つ
マルチタスクを要求させられます。
二つのマウスを左右の手で使って
カーソルを二つ同時に動かすような感覚です(しかも両方正しく動かさないと死ぬ)。
この時点でかなりパニック・・・
地上戦モードでは、
それに加えてタッチペンフリック(払う動作)でプレイヤーの視点移動操作が入り
三番目のコントロールが加わる。
照準移動と視点移動がタッチスクリーンを共有してるせいで気をつけないと互いの誤動作も発生する。
さらに正しい角度・力加減でフリックしないと思った方向に振り向いてくれません。
とどめにスライドパッド払いでダッシュ、攻撃ボタン離しで貯め攻撃、
ダッシュ中に攻撃ボタンで高威力ダッシュショット、敵の懐に入ると近接格闘専用モード・・・
と、さらにコマンド入力・状況依存型攻撃システムが入る。
なんじゃこりゃぁぁぁ!!!
任天堂ソフト&タイトル&パッケージ絵からして
いかにもライト向けっぽいんですがとんでもない。
間違いなく完全ゲーマー仕様です。
次回に続く。
「私とジュエルペットてぃんくる☆(2012/04/04)」
今日のCG。ジュエルペットてぃんくる☆からアルマ4コマ。
唐突ですが・・・ジュエルペットてぃんくる☆がやっぱり大好き!(・∀・)
もう放送終了から一年なんですが
いまだに頭の中はいっぱい。
去年の今頃は私が喪失感で食べ物が喉を通らなくなる事件(2011年4月9日の日記)になってました。^^;
それぐらいの衝撃だった。
えー・・・いまだから言いますが私がCG描き始めたのも実はてぃんくる☆の影響だったりします。
いや。まあもっと前から下手の横好きでちょくちょくは描いてましたが・・・
ネットでアップまでしようと決めたのはてぃんくる☆を見たから。
あんな可愛い絵を私も描いてみたい!と触発されてそれが契機になったのは間違いないです。
最初のアップは2010年11月。アイキャッチ絵を見て魅了されたのが2010年4月。本格的に凄いアニメと気づき始めたのが2クール目の7月。そこから練習期間+4ヶ月だったわけです。
私が年中てぃんくるてぃんくるてぃんくる言ってるのも行動のベースにそこら辺がありまして・・・本当にありがとう。
「今期のアニメ感想(2012/04/01)」
今期アニメも最終回まで大体出揃ったようなので見ていた物&感想をば。
(☆☆☆☆☆満点形式)
- ☆☆☆☆☆ ペルソナ4
-
最初から最後まで安定の高クオリティを保ったアニメの見本のような素晴らしい出来でした。
一発ネタや、大風呂敷を広げるだけで畳めず後グダグダなど、
その場だけで盛り上がる消耗型アニメ作品ならいくらでもあるんですけど。
ペルソナ4は全体の構成がきっちりはまってる上に、
個々のエピソードも毎回よくできてて、ギャグありシリアスあり泣きあり萌えあり変態あり、
2話分割変則エピソード形態もあっさりこなす。
これだけの多彩な芸を見せながら2クールやり通す体力もある
貫禄の王者。隙がない。パラメーターMAX状態。
本当に実力のある作品だと思いますねー。
- ☆☆☆☆☆ へうげもの(最終回)
-
個人的には歴史物は苦手なので(この物語は千利休をベースにした創作フィクションですが)
時間の空いてる時に飛ばし飛ばし見る程度だったのですが
最終回は必見の出来でした。
ラストエピソードとしては完璧とも思える傑作回。
- ☆☆☆☆ 男子高校生の日常
-
評価難しいです・・
面白い回(主に文学少女)は本当に面白いし、
面白くない回は正直本当に面白くないです。
でもキャラはみんな生き生きしてて輝いてる。
こんな高校生活だったらさぞかし楽しいだろうなーって思います。
- ☆☆☆ ハイスクールD×D
-
残念ですが第3話の神父登場がピークかと。
問題は・・・前半と後半で世界観違いすぎるんですよ。^^A;
前半の人間界編では主人公の友人、主人公の使い魔、アーシアの同居、ブーストギア2倍、プロモーション、名物神父とか
人間をメインにした世界観・友人関係・設定を描いてました。
ところが後半の魔界編になると別の話になりすぎて
前半育ててた物が全て吹き飛び消えてしまったのが残念です。
- ☆☆☆ モーレツ宇宙海賊
-
萌え系の見た目に反して実はすっごい真っ当なSF・スポコン・政治劇やってる
一番真面目なアニメだった。
ただ御免なさい。SFは好きじゃないんです。
「100光年先に〜」とか言われても「それって100年前の映像。いまからワープしても間に合わないよ」とか、
宇宙船が超高速出せば「中の人はGでぺっしゃんこになる」とか、
「亜空間ワープ!」で「亜空間って何?説明して?」とか
「一方通行ハッキング」で「もしこちら→敵への一方通行通信しか許さないなら、ハッキング成功の可否も感知できない。盲目状態でわけわからんよ」とか、
真面目にSFしてからこそ私の中の色々な知識が邪魔をして純粋に楽しめない体質なんです。申し訳ないです。
(ロボットアニメみたいな最初からありえない設定ならSF考証無視して楽しめるのですが)
- ☆☆☆ アクエリオン Evol
-
2クール物ですし全体のストーリーも明かされてないので評価は保留。
脚本が岡田麿里さんなので多分オチのつかない意味不明な話になると思うのですが。^^;
例えば『あの花』(岡田麿里さん脚本)だと「あなる」「援助交際疑惑→嘘でした」「めんまを見た→嘘でした」「女装でした」とか
その場その場の展開。嘘でも狂言でもいいからとにかく視聴者の話題作れば勝ちってイメージ持ってます。
同じく岡田麿里さん脚本の黒執事2は大好きでした。ギャグ作品ならシュールな展開や独特の台詞回しで持ち前のセンス爆発させられる人だと思います。
- ☆☆ ジュエルペット サンシャイン
-
全体の評価は残念ながらいまいちだったかと。
セリフをコピペしただけの安すぎるパロや、一発オチや、「告白→逃避行→同棲→何もありませんでした」の思わせぶりでオチなしとか、
全く意味のなかった七賢者とか、
スタッフが「子供アニメだからこんなもんでいいでしょ」に凄く甘えちゃった感じ。
もっと真剣に作って欲しかったなあ。
いかんせん。本当に面白い物は誰が見たって面白い。子供も大人も関係ないんですよ。
有名なのは宮崎アニメですが
近年ではもちろん私の一推し「ジュエルペットてぃんくる☆」。
朝の女児向けアニメでもあれだけの素晴らしい作品を作れるって前例作っちゃいましたし。
って言うかサンシャインのなかでも、
何話目かのエピソードの中で作中のマンガ本の表紙が「どきどき てぃんくる☆」&主人公がもろあかりちゃん似だったし、
ラストの一発録り大合唱とか、
てぃんくるリスペクトと思われる部分が何カ所かあったでしょ。^^A;
- ☆☆ Another
-
前半面白かっただけに終盤になるにつれチープな展開になってってガッカリでした。
最大の不満は鳴ちゃん。
最初から答えを知っていながらただ傍観して全員を見殺しにしていた事、
人が死ぬ事に驚き・葛藤がない事、
無感情への理由付けに何の設定もなかった事。
こうして見るとやっぱり原作は一般小説ですね。
まずはキャラ人気ありきの漫画・アニメでは考えられないエンド。
フォロー無しですよ。結局鳴ちゃんは最後までデレず、ただ冷たい・無機質の人のまま終わってしまった。
ホラーの登場人物としてはあれで普通の姿なんでしょうが。
やっぱりアニメにしてみると後味が悪い(汗)
- ☆☆ あの夏で待っている
-
恋愛物って脚本のさじ加減でどうにでもなっちゃうんですよねえ。^^;
ライバル登場させれば一波乱、一歩進ませれば修羅場、一歩引いたと思わせれてまた進ませる。
逆に言えばそれだけでいくらでもドキドキハラハラのストーリーになるので
不変のジャンルなのですが。
- ☆☆ スマイルプリキュア
-
なんか「ルームランナー」っぽいなーと感じました。その心は「運動してるのに前に進んでない」。
多分キャラが5人もいるからなんですね。
何をするにも5人集まって、とある議題についてA話す→B話す→C話す→D話す→E話す
してるから会話量だけが5倍に増えてトークに時間費やして、一話の中のストーリーは薄いと感じます。
- ☆ 輪廻のラグランジェ、
-
個人的な感想としては・・・好きでしたよ。^^;
駄ニメな事は擁護しようのない出来だとは思いますが、
ツッコミが多すぎて楽しめる方の駄ニメ。
ランちゃんの天然っぷりが可愛かったです。
今期は豊作でした。
普段のシーズンは途中から絞って最終的に見てるのは週7〜10本って所なんですが
今クールは実に14本もレギュラーで見てました。(^^A;
(レビューは書いてませんがダラダラ見してるのもあります)
ここ10年ほどアニメの主流になってた萌え系が息切れを起こして、
(もう「萌え」だけじゃ売れなくなった)
みんなで次のジャンルを探してる感じ。
ロボット物、ギャグ物、ドロドロ恋愛物、色物、その他等。
フレッシュな風が吹いて気分一新。
次週はどんな展開になるんだろうが目白押しでわくわくなクールでした。
アニソン部門はキルミーベイベーのED「ふたりのきもちのほんとのひみつ」に。
2011年12月25日。前期アニメのレビュー日記へ
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