1+2+3+・・・・ = -1/12 日記
「CG(2012/06/29)」
今日のCG。咲 -阿知賀編-から咲・照・玄・竜華・怜・煌。
思うんですけど、
怜と煌(すばら)が協力して4槓子したら
玄にドラ5種類×4枚が集まります。
そうすれば4暗刻+1雀頭が作れるわけであっと言う間に四暗刻完成。
カンに比例してテンパイスピード&火力が驚異的に上がる超大砲クロチャー。
上手く使えばvs照への切り札になるんじゃないかなーと今後の展開を勝手に妄想してます。
(照は打点を上げるためにリーチせざるを得ない→リーチ後ならドラ掴まされ&放出&直撃可能?
他の二人はベタ降り)
照にドラが入らないように、
玄の吸い寄せ能力の方が実は大魔王の支配力よりも優先度高い。さりげに超キャラ設定^^;
「BDデビュー(2012/06/27)」
パソコン用のBDドライブ「バッファロー BRXL-PCW6U2-BK」を購入しました。
コンパクトサイズ+ダブルUSB電源+BD再生ソフト付きでいい感じ。
これで私もBDデビュー。
欲しいソフトがあって、その為にハードを買う。そうでしょそうでしょ。
私の場合はジュエルペットてぃんくる☆BD-BOXが出たときに
移行しようと決めてました。
ファンディスク3がBDメディアで出る事になったので計画前倒し。
さて・・・ドライブは用意しましたけど
私のパソコンってHDムービー再生するマシンパワーあったかな?
スペックは自作マシンのAthlon II X4 620(2.6G×4)、メモリ4GB、Radeon3200(MBオンボード品)。
調べてみるとこれでもGPUによるHDデコード支援は搭載されてるっぽいですが。
う〜ん、こればっかしは実際に再生させてみないとわからない。後でテスト用の何か探してきます。
「CG(2012/06/25)」
今日のCG。オリジナル。魔法剣士!
「世界樹の迷宮4は2D描画(2012/06/23)」
3DSの世界樹の迷宮4の体験版が配信されたのでダウンロードしました。
・・・あっ、画面平ら。
ダンジョンが3Dではなく2D描画です。
平面な一枚パネルの上に全体が描かれてます。
(草や木など一部のオブジェクトは3Dで配置されてるので多少の立体感は感じますが)
検証:
まずは正常な状態を知るため、3D深度の出てるメニュー画面を撮影しました。
メニュー画面。3D深度MAX撮影。
メニュー画面。3D深度MIN(3Dオフではなく、3Dが出てるままで可能な限りスライダーを下げる)撮影。
メニュー画面。MAX+MIN合成。メニュー文字に重ねを合わせる
→ キャラが二重になってます。
メニュー画面。MAX+MIN合成。キャラに重ねを合わせる
→ 左のメニューの枠や文字が二重になってます。
3DボリュームのMIN〜MAXによって物体の描画位置が変わってくるので
二つの画像を合成しようとするとかならずどこかが二重に写るんです。
それを踏まえた上でダンジョン内撮影:
ダンジョン内。3D深度MAX撮影。
ダンジョン内。3D深度MIN撮影。
ダンジョン内。MAX+MIN合成。
→ 全体が一致
全体が一致してる=全ての物体が同じ距離に描かれている=平面パネルの一枚絵。
体感的に確かめるには
片目を瞑って3Dスライダーをグリグリ動かしてください。
ダンジョン内では近くの草も遠くの木も、画面全体が均一に右/左にシフトします。
平面パネルの上に描かれた一枚絵だからです。
同じ事をメニュー画面で行うと、
各種オブジェクトで移動速度に違いが出ます。奥行きが違う為です。
なぜダンジョン描画を3D出力にせず、わざわざ平面パネルに一度レンダリングしてから
そのパネルを3D出力するみたいな回りくどいことしてるかと推測すると・・・
おそらく確実にポリゴンの問題でしょう。
世界樹4ではマップが古典的な[正方形グリッド間隔のベニヤ板テクスチャ貼り付け]による手法で
構築されてます。もしくはオブジェクトが常に視点方向に向いてるビルボード。
これを2D画面で見た場合はあまり目立たないのですが、
3D立体映像で見た場合には目の前にはっきりと物体が奥行きを持って見えるが為に
「ベニヤ板に絵が描いてある〜!」
感が出てしまうので、
あえて2Dの平面に落として
立体感を消した苦肉の策なんだと思います・・・
(ソウルハッカーズみたいな無機質・建物系ならベニヤ板描画でもOKなんですが
森林とか自然物は思いっきり不自然に見えます)
そういうわけで世界樹4は少々風変わりなグラフィックに仕上がってます。
ちょっとDS世代の技術ですね。
元から手書きマッピングみたいな遊び感が売りで
グラフィックはさほど重視してないゲームなので
購入検討してるユーザーなら気になるような所ではないと思います。
「CG(2012/06/21)」
今日のCG。オリキャラ。絵画部少女。
絵画って事で鉛筆デッサンっぽくしてみました。
一応エフェクトつける前の
オリジナル
。
「NHK-FM アニソン三昧(2012/06/18)」
先週の土曜日に録音していたラジオ「NHK-FM - アニソン三昧(2012)」を消化中・・・
1〜2年に一度やってるアニソン界の(それなりに)ビッグイベント。
選曲のセンスが毎度いいので
私の知らなかった、もしくはうっかりスルーしてた名曲を発掘できるチャンスとして
活用してます。
ちなみに私の選ぶベストアニソンなら・・・
宇宙の王者グレンダイザー (UFOロボ グレンダイザー)
metamorphose (この醜くも美しい世界)
モノクローム (スタードライバー 輝きのタクト) 無印バージョン(アニメでは
使われなかった
方)。
うん、トップはこの3つで確信です。
ただ「好き」なだけじゃなく「飽きない」ってのも重要です。再生回数情報に関してこの3つが飛び抜けて多い^^;
「CG(2012/06/17)」
今日のCG。
今回は練習の為にバトル漫画の1シーン描いてみました。
CGだと、まあ女の子を可愛く描くのが目標なので
(私の場合)正面からの人物画ただ1パターンです。^^A;
それに比べて漫画だと色々なキャラクター・シチュエーション・表情・ポーズ・アングル・背景・擬音・効果線・エフェクト・etcあって
作画の範囲が広い広い広い!
作画枚数も多い多い多い!
ストーリー&ネーム(コマ割り)まで作る必要あるし。
初挑戦の山盛りてんこ盛りで凄く勉強になりました。
労力的にはカラーCG1枚=モノクロ漫画2ページに感じました。
(一見作画枚数の多い漫画の方が大変そうに見えますが)
まず最初に「この原稿に使えるのは○時間」ってスケジュールがあって
その中で描くだけ描くスタイルでやってますので作業時間はあまり変わらないんです・・・
「ジュエルペットてぃんくる☆ FD3発売決定(2012/06/16)」
ジュエルペットてぃんくる☆のファンディスク第三弾発売が決定らしいです。
あはははははは(笑)
どこまで伸びるんですか。
中身はどうやら「HDリマスターした4エピソードのBDディスク+新規製作のキャラソンCD」。
ファンディスクと言うより実質単巻BD?
新規映像もないし内容としては相変わらず微妙と思うのですが
そこはコレクターズアイテム&スタッフへの応援と割り切る事としましょう。
キャラソンCDに関してはいつかやるような気はしてました。
ミリアのキャラソンはあるのに、
→ 第28話で使われた「Little☆てぃんくる☆Star」
→
2010年12月04日の日記「ジュエルペット きらぴか☆ソングCD購入」
に収録されてます
→ (放送中の時点からこのアニメに大注目してたのは我ながらGJだと思います)
あかり・沙羅のはなかったので。
ここに来て他の二人にも歌わせてあげようと
スタッフから三人娘への愛情感じます。
ええい、つきあいましょうか。
ファンディスク何枚まで出せるか記録に挑戦したれ。
名実共に異次元スケールの作品。アニメの、歴史に、名を刻め!!!
今歴史の目撃者中^^;
「トランプゲーム大富豪における戦略と駆け引き(2012/06/15)」
大富豪を解説します。
トランプゲームの中じゃ一番好きです。すっごい戦略性があるんですよ。
一番の特徴はプレイヤーの非対称性。
前回1位になったプレイヤーは
次のゲームでいらないカード二枚を4位に押しつけて、さらに4位から一番いいカード二枚を貰える。
同様に前回2位は
いらないカード一枚を3位に押しつけて、さらに3位から一番いいカード一枚を貰う。
このシステムにより大体
1位の強さ > 2位の強さ > 3位の強さ
1位の強さ < (2位の強さ + 3位の強さ)
が成立します。(4位は弱すぎて外野)
これが実に妙味。特に2位の立場が面白い。
1位の戦略:
・カードが強いので普通にやれば1位安泰。ただし負けると無条件に4位転落のリスクを持ってる。
・もし(2位+3位)が共闘してくるなら2位を集中攻撃。負けてもいいから2位にだけは徹底的に嫌がらせ。
・カードによっては(2位+3位)連合を相手にして両方返り討ちにできる場合も。
・2位と結託する事ができればワンツーフィニッシュは確実。
2位の戦略:
・3位と共闘して1位倒閣を目指すのがベスト。勝てれば2位→1位、3位→2位になれるので利害が一致する。
・そこで1位は「(2位+3位)が喧嘩を仕掛けてくるなら、2位を集中攻撃して最低限おまえだけは3〜4位に落としてやる。」と
2位にプレッシャーかけてくる。
・すると2位は、1位の反感を買えば(例え倒閣成功しても)3〜4位に落とされる。
じゃあ1位と結託して2位にいた方が得なのではと考える。
・とは言え万年2位じゃ困るので、強いカードが来るのを待ってやっぱり打倒1位のチャンス待ち。
・それでも一人じゃ倒閣は難しい。ならば利害の一致する3位と結託すれば1位を倒せるのでは・・・
・攻めるか、守るかは状況を見て決める。
・3位の裏切りにも注意。
3位の戦略:
・2位が1位に噛みつき始めたら、自分も参加して共闘体制に移行。(2位+3位)で1位を攻撃。
倒閣成功すれば2位に昇格できるので。
・カードがいいなら自分から1位に噛みついて2位に共闘を呼びかける事も。
(カード交換により、3位は2位の保有カードが有る程度はわかる。消去法から1位の強カード枚数も推定できる。)
・2位が共闘を続けてくれるよう
1位の「2位だけを集中攻撃して3〜4位に落としたい」戦略を妨害。
具体的には1位の強カードを、無理してでも自分の強カードで潰して2位サポートの意志を見せる。
2位が倒閣成功すれば自動的に2〜3位確定なので、自分が1位と差し違えてでも2位を押し上げる価値はある。
・あるいは(1位+3位)連合を組んで2位を殺す戦略もあり。
・戦争勃発の様子がないなら保留。4位にだけは負けないよう気をつける。
4位の戦略:
・カードが弱すぎて戦いに参加できないので基本は傍観。
・1位 vs(2位+3位)の戦いが始まったらチャンス
・(2位+3位)連合が勝ちそうなら共闘に加わり全員で倒閣を目指す。1位を倒せれば次の3位確定。
・1位が勝ちそうなら、戦の後に弱り切った2位と3位にアタックしかけて
漁夫の利で2〜3位を目指す。
ふ〜、こんな所でしょうか。(^^A;
さらには自分に配られたカードの強弱、及び他プレイヤーの(推定)カード強弱、
および席順
(自分の直前にいる奴からは弱カード処理のおこぼれを貰えやすいので従順スタンスの方が得、
逆に自分の直後にいる奴はその逆なので仲が悪くなる)
などの要素でもカードの切り方が変化し
戦術のバリエーションを増えします。
誰と共闘するか、誰を敵に選ぶか、誰を自分の陣営に引き込むか
脅し・誘惑・牽制をプレイヤー同士が撃ち合う
壮絶な心理バトルが大富豪の魅力です。
「おきらく大富豪3D(2012/06/13)」
3DSWareの「おきらく大富豪3D」(
公式HP
)を購入しました。
ダウンロードで300円なり。
レビュー:
ゲームモードはシンプルに「大富豪」のみ。
ひたすら大富豪。
1ゲーム=4マッチで総合点を競う。平均プレイ時間は1ゲーム3〜5分。
不満・バグはちょいありますが:
・1ゲーム=4マッチは少ない(変更不可)。短期決戦過ぎて、順位に応じた立ち回りの妙味を味わいにくい。
・UIがタッチペンオンリー。
・CPUが少しアホ。時々明らかに非合理で不経済なカードの使い方をしてくる。
ダブルを崩してシングルx2にするような戦略もなし。
今現在664マッチやってますが一位率が54%の平均順位1.81位。だいたい勝てます。
・革命の後にCPUが変なカードの切り方をする。(カードの序列が変わったのを上手く認識してないっぽ)
・CPUの思考ルーチンが標準ルール固定らしく
ルールを変更すると挙動がおかしくなる。(なので実質ルールは変更不可・・・)
どれも致命的というほどの問題ではないのでスルーできる範囲ですが。
300円ですし。
この値段としては十分なクオリティだと思います。
CPUが弱いのが物足りないですが
CPUボコって楽しむミニゲームと割り切れば
良ゲーです。ちょっとした休み時間に最適。
いい買い物でした。
次回の日記では
大富豪システムの解説&熱い睨み合い・戦略を紹介したいと思います。
「CG ジュエルペットてぃんくる☆(2012/06/10)」
今日のCG。ジュエルペットてぃんくる☆からあかりとアルマ。
油絵っぽく塗ってみました。
ジュエルペットてぃんくる☆は2010春〜2011年春に放映された全52話のテレビアニメです。
私の、ベスト・オブ・ベストアニメ!(・∀・)
朝7:00放送・魔法少女物と言うマイナー枠なので
残念ながら知名度は低いっぽいですが・・・
視聴者の間では圧倒的な高評価で
ディープアニヲタを熱狂させました。
2011年7月にDVD-BOX発売するや、
その二ヶ月後に緊急で追加ファンディスクDVDを出して、
さらにその四ヶ月後にまさかのファンディスクDVD2まで
発売してしまった。異例中の異例。
もちろん買いましたともさー
ただどこが凄いかって聞かれるとちょっと説明に困ります。(^^A;
本当に「普通」の、何の変哲もない魔法少女ストーリーですから。
逆に何の小細工もなしに
「普通」な内容だけで堂々と中央突破してきた所がこの作品の恐ろしさだと思います。
「世界樹の迷宮1 サントラ(2012/06/09)」
世界樹の迷宮1のアレンジアルバムをレンタルしてきました。
注目はオリジナルでも名曲と名高かった「第五階層・遺都シンジュク」の
バイオリンバージョンでしょうか。
これがいかにも「廃墟になった街・緑の再生」って感じで
ゲームのシチュエーションを体現してて凄くいい出来です。
「Tank!Tank!Tank!(2012/06/07)」
WiiUのTank!Tank!Tank!が面白そう。
ロンチソフト一通り見ましたが・・・やっぱり私にはこれかな。(^^;
(調べてみると元はゲーセンで2009年から稼働してたゲームの移植っぽい。案外昔の作品。)
「敵の攻撃を避ける」「敵に攻撃を当てる」。これだけあって煮詰めてくれればゲームとして最高。
ゲームにグラフィックはどうでもいい派です。
地球防衛軍2も昔やりました。
最上級難易度になると敵が強すぎて普通にプレイしたら火力負けで圧殺される。
そこでマップの端っこ、見えない壁を利用する事で敵を集中させて
(壁がないと前方180度から襲われるが、壁があると90度に限定される → 敵の密度が上がる → 爆発兵器で倍の敵を巻き込める)
ドカーンドカーンな反則技もあったりして。
しかもこの倍火力裏技を使って始めてクリアできる事まで見通して敵の配置・体力が調整されており
ゲーム職人の執念が伝わるすごいゲームでした。
「CG(2012/06/06)」
今日のCG。前回描いた武闘家ちゃん。
バトル漫画テイスト。
「CG(2012/06/03)」
今日のCG。オリジナル。
ファンタジー世界の武闘家のコンセプトで。
あと衣装を考えるのって・・・楽しい!(・∀・)
設定縛りの中で
どういう服を着せればキャラを可愛く見せて上げられるのか
延々と悩めます。
「恋のマイヤヒ(2012/06/02)」
O-ZONEのアルバムをレンタルしてきました。
恋のマイヤヒ、別名「飲ま飲まイエイ!」。Flashアニメ全盛時代に空耳アニメが大ヒットして有名になりましたね。
それはさておき純粋に曲としても好きです。
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