1+2+3+・・・・ = -1/12 日記
「システム変更(2011/03/31)」
データ量を軽減するため
日記は最新の2件だけ表示するようシステム変えました。
残りは自動的に過去ログ送りになります。
「ジュエルペット てぃんくる☆ 設定資料集(2011/03/28)」
「ジュエルペット てぃんくる☆ 設定資料集」を購入。
・・・なぜかアニメイト専売商品です。
欲しい方はアニメイト店舗へ行くかアニメイトオンライン通販から取り寄せてください。
中身はこんな感じ。
Oh! 濃いなあ。ポップな表紙とのギャップがすさまじい。(^^;
中身見た後ならなんでアニメイト専売になったのかってのも頷けます。
いわゆる一般に期待される「設定資料集」本ではありません。
これは「内部資料集」本だ。しかも作画専門の。
キャラクターデザイナー・作画監督の伊部由起子さんから作画スタッフへの指示書や美術ボードそのまんまコピー。
全65ページがこんな感じ。
全部白黒の鉛筆画(影&ハイライト指定画)で「画集」としての機能はしません。
世界観やキャラクター設定・背景、またはエピソード紹介などその他情報一切なし。
スタッフによるスタッフの為の本物の「作画内部資料」です。一般読者に読ませる目的で作られた書籍じゃない。
購入はそこらへん承知の上で。
さて通販ついでに布ポスターとクリアファイルもカートに入れておきました。
ポスター貼る趣味はないし
グッズ集めるコレクター趣味もないので正直ここはどうでも良かったのですが(汗)
あまりにもDVD発売情報が出ないので応援用に。
「グッズが売れる → DVDも売れるはず → DVD出そう!」ってソロバンが社内で必ず動くはずですから。
ファンとしては買い支える事が一番の支援運動。
他のグッズも過去の日記の中で出来る限り買ってきましたよ。
(ぉ
幸いDVD-BOX発売が決定したのでいまは一安心。
今週の放送で最終回です。
寂しい、ですがグダグダ引き伸ばしせず
このまま全52話完結の名作できっちり終わるのが最高の形なんだろうなと思います。
「ペン(2011/03/27)」
三日前の日記で探していた愛用のペンテルSlicciのスペアを見つけたので購入。
よしこれで戦える。
「ジュエルペットてぃんくる☆(2011/03/25)」
どうやらアニメ「ジュエルペットてぃんくる☆」の全52話収録DVD-BOXが7月22日に発売決定の模様。
カテゴリとしては一応朝の子供向けの作品になりますので(←いやいや絶対違う。中身は深夜のアニヲタ層バリバリ意識して作ってます。)
BDの予定は当面ないとの事で。それは残念・・・
個人的には10年に1本クラスの大大大傑作と思うアニメ。
特に第31話「沙羅とサフィーでドッキ☆ドキ」が私の一押し。
あれ見てこの先10年、あそこまでのクオリティに到達できるアニメは他に出ないだろうと思いました。
DVD-BOXは買い決定。
BD版が出たら出たでまた買い直せばいいや。^^;
この素晴らしい作品に払う価値としては全然惜しくない。もっと評価されるべき。( ;∀;)
3月24日に出た設定資料集もいま通販で取りよせ中(なぜかアニメイトの専売商品みたいで本屋には置いてない・・・)。
「ペン(2011/03/24)」
雑記に使ってるペンがインク切れになりかけてたので新しいのを探してきました。
ペンテルのSlicci パープル 0.4mm。
これが私の愛用の一本。
色・形・太さ・重さ・グリップ・書き味・デザイン・機動性/扱いやすさ(ペンのキャップを閉めないでも渇かない、詰まらない)。私が今まで使った中で一番好きになったペンです。
今回も同じのを探しにいったんですが・・・残念ながら品切れ。
(パープルなんてあまり売れなさそうな色ですからか…)
とりあえず臨時にパイロット Hi-Tec C パープルを買ってきました。
なるべく似てるのを探したのですがやっぱりSlicciよりかは太さ・デザインなどに若干不満。
筆記テスト。
上がSlicciパープル。下がHi-Tec C パープル。
よし、色は同じだ。試し書きで入念にチェックしましたから。
この色に惚れたんですよ。
黒〜青系だと暗くて何だか気分がどんよりしてくる。
かと言って赤〜オレンジなどは読みづらいし目がチカチカする。
この紫カラーは元気があって書いてて楽しい色!
やる気が全然違う。それぐらい私には必須です。
次もっと大きな文具店行ったときにSlicci探してこよう。
「うしろノしんでれさん(2011/03/21)」
「うしろノしんでれさん」第1巻を購入。
王道・微エロ・ラブコメ。
ここまでストレートにやってくれると清々しい。
女の子が可愛くて、全員に好かれてて、遠慮無くウハウハできる。
それだけあればいいじゃないか。ヽ(´ー`)ノ
(「好き」と言わなければ死ぬ呪いにかかってる主人公の話で、ストーリーの芯は意外とシリアスなんですけどね。)
・・・ところがー、連載していた本誌シリウスの方で「諸事情」による突然の休止宣言。
単行本もこの一巻で休止(停止?)。
最初は作者の多忙でやむを得ずかなーなんて思ったんですけど
抱えていたもう一本の連載は円満終了して
いまちょうどフリーになったはず。だったら何故休載に・・・・?
急病や体調不良なら諸事情で表現濁す必要ないし。
最新話じゃ重要な伏線振ったし、巻末にも「第2巻に続く」って書いてある。
作者さんは続き書く気あるみたいなのですが・・・
全くわからない。「大人の事情」なのか。
「CG(2011/03/18)」
この日記と管理人は今後も平常運転で行きます。
大変な時だからこそ気分を落ち着ける。普段と変わらない作業を続けます。
今日のCG。
IS - インフィニット・ストラトスから篠ノ之束と篠ノ之箒コンビ。
ISってキャラの髪型にみんな前っぱね持ってるんですね。
髪の上から、もう一段跳ね髪が生えてるみたいな。
あれどういう構造になってるのかCG描き的にはそれがすごく特徴的だと思いました。(^^;
「原子力発電(2011/03/16)」
今回の福島原発事故について
理数系の立場からいくつか解釈など。
まずは原子力発電で使われているエネルギーの元、核分裂の仕組みから始めます。
核分裂の仕組み:
核分裂に使われる燃料は主にウランやプルトニウムなどで
「(原子的に)非常に重い」物質です。
あまりにも重いために不安定なので
外部から中性子をぶつけてやると
そのショックで分裂し、
より(原子的に)軽く、安定した物質へと変化します。
この時にウランは「重い → 軽い」と形状変化したのですから
消えた重さはどこへ行ったんでしょうか。
それこそがエネルギーで、原子力発電は
この原子分裂時に生成される熱エネルギーを
発電に使います。
さらに核分裂時にはエネルギーと一緒に中性子も放射されるので
この中性子が他のウランに当たれば
当てられたウランがまた核分裂+(エネルギー&中性子放出)を起こし、
出てきた中性子が他のウランに当たれば・・・・
そうして燃料が尽きるまで延々と核分裂反応が続きます。
すなわち
核分裂により生成される中性子量 ≧ 核分裂継続に必要な中性子量
この状態を臨界とよび、原子力運用の肝です。
中性子は黒鉛や水などによって吸収される性質があるので
核分裂が増えすぎてきたら
制御棒を入れる事により中性子の量を減らし、
核分裂にブレーキをかけます。
原子炉は言ってみれば封を切ったカイロみたいなものです。
常に発熱・加熱しようとしているので
寒くて熱が欲しいときはそのままにして暖まり
カイロが熱くなりすぎたと思ったら反応抑制剤を投入して少し熱を抑える。
適正な温度まで下がったらまた暖まる。
この繰り返し。
原子力も同じ。
「制御棒による中性子の吸収・核分裂の抑制」「発生したエネルギーの取り出し」「炉の過熱を防ぐための冷却」が
正しく行われている限り原子炉は安全な状態を保ちます。
原子力は現代の火です。一歩使い方を間違えると大惨事になりますが
適切に管理している限りは安全で便利。
少なくとも電気を使う生活をしたいなら大小のリスクと引き替えにでも
使用せざるを得ないのは否定しようのない事実です。
(火力発電は大気汚染を起こしますし、風力・太陽光・地熱発電などはコストが高すぎる。それに日本中の電力を賄うには到底足りない。)
原子力事故:
ところが世の中は100%うまく行かない物で
一番有名な原子力事故としてチェルノブイリがありました。
あれがなぜ起こったのか簡単に解説します。
原子炉は事故前までは全てが正常に働いてました。
ウランは核分裂を起こし発熱するので、熱くなりすぎたら
見張りの人が中性子吸収剤を投入して熱を抑える。
何の問題もないルーチンワークです。
ところが原子炉の性能を計る為にある時ちょっとした実験、
普段の作業にはない特殊な事を科学者達や工学者達が行いました。
それがうまくいかなかったんですね。
出力が出過ぎて核分裂が異常なスピードで起こり始めました。
しかしまあここまでは想定されていた事態です。
核分裂が増えれば中性子吸収剤を投入して反応を抑えればいいんです。
消火器がすぐそばにあるからちょっとした出火ぐらい想定内だし問題はないと。
そう思われていたのですが・・・
ものすごい核分裂が起きていたために
1.投入作業員達が作業を中断し
2.全員
3.「よーい!」と大きく振りかぶり
4.でかい中性子吸収剤の固まりをぶん投げようとした
(わかりやすくするために擬人化表現を用いています。実際はちょっと違いますが感じで掴んでください)
ここに問題が起きました。
炉内が暴走しかけてるんですから一刻も早く、僅かな量でもいいから、とにかく、早く、小刻みに
中性子吸収剤を炉内に入れて吸収を促進させなければいけませんでした。
ところが作業員達が大量に入れようと思ったあまり
一時的にコントロール作業を停めて
しかも1〜4のモーションに時間をかけすぎたせいで
ぶん投げた中性子吸収剤が炉内に到着するまでの空白の時間に
原子炉内の核分裂が進んで一気に爆発したのです。
これがチェルノブイリの核爆発事故です。
日本の原発:
さて日本の福島原発の場合は
チェルノブイリ型とは全然構造の違う原子炉で
もっと進んだ設計になってるから同じ間違いは起きないようになっています。
臨界を止めようと思えばノーモーションですぐさま
中性子吸収剤が混ざる仕組みになっています。
現に臨界はいま止まっています。
よって最悪の事故、核爆発だけはありません。
今の状況:
最近世間を騒がせている騒動は原子炉の「余熱」です。
原子炉は中性子吸収剤の投入がうまくゆき
臨界点を下がりました。
すなわち
核分裂により生成される中性子量 < 核分裂継続に必要な中性子量
にはなっています。
だから「核分裂 → 中性子 → 核分裂 → 中性子 → 核分裂 → 中性子 → 核分裂 → 中性子 →・・・」の
無限ループはありません。
が、まだ材料が炉内に残っているため
「核分裂 → 中性子 → 核分裂 → 中性子(どこにも当たらずそのまま消える)」ぐらいの
1.0未満反応が残っていてこれが熱を生み続けているのです。
100の中性子から99の核分裂と中性子が生まれ、99の中性子から98の核分裂と中性子が生まれ、
98の中性子から・・・と徐々に減って行ってる段階です。
(余熱と言うのは少し正確ではありません。
熱はまだ発生し続けているからです。
ただ説明のわかりやすさを考慮して便宜上ここでは「余熱」と言う表現を使います。)
だから今はこの余熱対策が一番の課題。
放っておくと熱で炉が解け始め(メルトダウン)、
溶かされた炉内の物質の中から水素が発生し、
そして水素爆発します。
もう実際起こりましたね。
発電所の屋根が吹っ飛んだあれがこのプロセスによる水素爆発です。
新聞やテレビでは毎日大ニュースで取り上げていますが
あれは核爆発ではなく、規模で言えば普通の化学爆発なので
そこまで心配する必要はないです。
むろん楽観していいと言う意味ではありませんが。
これからも冷却を続けて炉を冷やさなければ
さらに炉が解け、水素が発生し、第2・第3の爆発を繰り返し
最終的には破損した炉とその内部が
周囲に吹っ飛び放射能汚染を半径数kmに巻き起こすので
全力で対処すべきです。
ですが、しかし、あれは最悪でも「水素爆発」。
普通の化学薬品による爆発反応であり
規模で言えばガス管爆発やガスタンク爆発などと同じです。
「核爆発」に比べれば何千倍も威力の低いまだ比較的軽傷で済むレベルです。
また「メルトダウン」と言う言葉もチェルノブイリ事件以降
「メルトダウン=核爆発」と勘違いされがちですが
それは違います。
メルトダウンは炉が溶けただけです。
その結果として後に水素発生、引火すれば水素爆発も来ます。
さらに空いた穴から放射性物質なども漏れ出し・・・
決していいことではありませんがまだコントロール可能な被害範囲です。
核爆発とは違うので必ずしも深刻な被害に繋がると言う事ではありません。
混同しないようにしましょう。
放射線については
適切な避難範囲にいる限りは問題ないです。
寿命を考えるならタバコや暴飲暴食などの方が遙かに悪影響が出ます。
とりあえず今の福島原発は小康状態です。
今にも爆発しそうに毎日ニュースで煽れられてますが
私の判断する限りは問題ありません。一応コントロール可能な状態で動いています。
今後も「冷却が追いつかない!」系のトラブル・ニュースは続くでしょう。
応急処置なので次から次へ新しい傷口が出るのはしょうがありません。
しかし対策部隊&車両&施設も日本中から総動員して次から次へと到着してるので
傷口が増えるスピード vs 傷口を減らすスピードで比べたら
後者の方が勝っていると思います。完全なクールダウンまでこのまま持って行けるはずです。
情報の錯綜:
前述で書いた通り最近の原発での爆発は
水素爆発であり、核爆発ではありません。
また核爆発のような危険性も今後ありません。
臨界が止まってる以上核爆発は起きません。
またもし仮に、仮に全開メルトダウンで高圧水素爆発するような事態になったとしても
日本全土が汚染されるような深刻な被害は決して起きません。
被害は原発周辺だけ。最悪エリア立ち入り禁止にすればしのげます。
テレビ・新聞などのマスコミ関係は
事件をセンセーショナルにするよう誇張を加えます。
大衆の不安を煽って、明日もニュース番組見ないと、明日も新聞買っておかないと
大変な事になると思わせ扇動するのが目的な一面がありますから。
(紙面の全てがそうとは言いませんが)
あんなもんは大げさ。
原発は思っているよりもずっと安全です。そう簡単には壊れたりはしません。
(そして現場で冷却に頑張ってる作業員達のたゆまぬ努力の賜があってこそ)
また記事を書いてるのは専門家ではなくあくまで記者・デスク・編集長レベルなので
マスコミ報道の中にも間違った記事・内容・社説・論説・・・はいくらでも含まれています。
とにかくニュースを100%信用してはいけません。
ネットの噂も同様。パニック時には情報が錯綜しデマや根拠のない煽りが飛び回ります。
そして、私がここで書いてる事も必ずしも正確ではないでしょう。
私が持ってる知識の中ではなるべく間違いのないよう最善を尽くしてはいますが
原発のスペシャリストから見たら
間違いはいくつかあると思います。
大切なのは事実を知る努力。
根拠のない情報に流されない。見た物をそのまま信用しない。
何が正しいか自分で考えて判断する。
マスコミや根拠のない噂に煽られて不安にならない。
日本は歴史が始まってから何百回も恐ろしい天変地異に襲われてきましたが
どんなに壊滅的な打撃を受けてもそこから復興できなかったケースは一度もありません。
必ず立ち上がって平穏な日常に戻る日が来ます。
世界で一番強いんですよ。
「スワベジュンイチ(2011/03/11)」
CD四枚目。これで終わり。
タイトル:スワベジュンイチ DonaDona
お目当て曲:Dona Dona 〜type.T mix〜
所感:諏訪部さんと言えばテニスの王子様の跡部役が一番有名でしょうか。他にはHOTDの主人公とか。
アニメ声優の中じゃちょっとマイナー?な位置ですが
テレビのナレーションとかもやってるし歌を歌わせればめちゃウマ。
さらにサービス精神と言うか非常にエンターテイナーな性格で
トークも含めた総合力では男声優の中でもトップクラスの実力者です。
そんな彼がドナドナの常識を覆すダンスリミックスカバーで熱唱。
ドナドナなのに悲壮感が全くない!牛が踊り出すぐらいノリのいい一曲。
(物悲しげな歌詞はそのままなのに)
「メロキュア(2011/03/10)」
CD三枚目。
タイトル:メロキュア
お目当て曲:1st Priority、Agape
所感:岡崎律子さん作曲の中ではfor フルーツバスケットが一番好きです。
曲がすごく深い。一曲の中にまるで映画のような一本のストーリー・作品がそこに出来てる。
雨の日なんかにしみじみと聞きたいですねー。
「熱烈歓迎わんだーらんど(2011/03/09)」
CD二枚目。
タイトル:咲 -saki-
お目当て曲:熱烈歓迎わんだーらんど
所感:
今改めて評価すると名作アニメだったかなと。
これは言わなくちゃいけませんが・・・うーんGONZO。
咲を作った第5スタジオは実はストライクウィッチーズもヒットさせた萌え系アニメの名門なんですが
他のGONZO作品が地雷率高すぎてGONZOレーベルがくっつくと放送前から駄作決定と言われてしまう始末。(^^A;
先入観で(相当な)マイナス補正かかっちゃう。
あと放送時期がけいおん!と重なって話題取られたのも悪かったかな。
内容は評価できるのに色々な外因が重なって霞んでしまった不運な作品だった。
このCDも放送時はスルーしてましたが改めて聞くと素晴らしい曲に素晴らしいED映像。
本当はもっと脚光を浴びるべき・・・!
「タイトルなんて自分で考えなさいな(2011/03/08)」
ツタヤで色々とCDを借りてきました。今月になって知ったいい曲達。
・・・アニヲタですから例によってアニソンばかり。
しばらく日替わりで紹介していきます。
タイトル:荒川アンダー ザ ブリッジ オリジナル・サウンドトラック
お目当て曲:タイトルなんて自分で考えなさいな
所感:沢城みゆきがドSな口調と歌詞で罵ってくる、「魔曲」とも呼ばれた^^;アップテンポな一曲。
1分バージョンしかないのが残念。フル収録のCDはまだ出てない?
「ルーンファクトリー オーシャンズ(2011/03/04)」
ルーンファクトリー オーシャンズを購入。
・・・・・Wii持ってませんけどね。(核爆)
このゲームを作ったネバーランドカンパニーって私のすごい好きなゲーム製作会社なんですよ。
有名な所では「風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参」「ルーンファクトリー3」「カオスシード」など
傑作と名高いゲームを数多く送り出してきた職人集団。
私も2010年の4月にルーンファクトリー3を買ったんですが
そのとき中古で買ってしまったのでせっかくの傑作ゲームなのにメーカーさんの利益にはならず
悪いことしちゃったなーと思ってたので
その代金をここで払っておこうと。
「CG(2011/03/01)」
今日のCG。魔法少女まどか☆マギカから佐倉杏子。
今度はCG塗りで。
(実は失敗してボツが出る度に気分転換に水彩塗り←→CG塗りと行き来してる)
あと最近「パターンブラシ」や「発光レイヤー」など面白いツール類の使い方も覚えたので
SFXっぽいエフェクトもどさどさ投入。
ちなみに前回描いたのがこれ・・・・塗り方が変わると雰囲気も変わる。(´д`;
トップへ
2011年02月の日記
最新の日記