1+2+3+・・・・ = -1/12 日記



「CG。メイドさん豆知識(2012/11/30)」

今日のCG。豆知識。

メイドさんって胸に宝石つけてるデザインが結構ありますよね。
家事をするにはあまりにも不必要な、
なぜにそんな高価な物をメイドさんが身につけているのでしょうか・・・
クリックで進む。

一説ですが。理由を聞くとそれなりに納得できそうな・・・

また、実際にこの目的でつけていた領主・もしくはただのデザインでつけていた領主・その他領主など
複数説の共存も可能です。

裏話としては大変面白いと思います。


「Fiono330 静音化(2012/11/28)」

先日購入しましたベアボーンPCのFiono330。

DVDケース3枚分のコンパクトさは可愛いのですが
ファンがうるさいのが難点。
そこで今回はFiono330の静音化計画。

まずはSpeedFan(マザーボードの各種モニタリング&コントロールするソフト)を使って
ファン回転数をいじれるか実験。

・・・無理でした。
ソフトがこのマザーに対応してないのか、もしくは電源から直接駆動してるタイプのファンか。

どちらにしろソフト方面からのファンコントロールは無理なようなので
マシンを分解しハードから介入します。

天板を開けます。


ネジを外してファンをとっぱらい。


アイドル16W&冬場って事を考えるとファンレスでもいけるんじゃないかと思ったのですが・・・
あっ、ダメです。

引き続きSpeedFanでマザーボード状態をモニタリングしてるとCPU周辺が60℃に。
ヒートシンクを手で触ってもアッチッチ。
Atom CPUとは言え16Wは結構熱いですね。ファンレスじゃ放熱が追いついてません。

じゃあ・・・・
SDカードリーダー&USB2.0端子&サウンド端子のついたIFボードは使ってないので
外してしまう。


次にIFボードの空いた穴からファンの電源コードを外へ引き出し、
天板を閉める。


最後にファンコードを大型ファンにつなげて、ファンをFiono330の上面に載せて完成。

要するにファンを外部化したわけです。
この状態ならCPU温度が30℃キープ。ばっちし冷却されてます。


「って、ファンを中から外に出しただけで、意味ないんじゃないの?」
と思われるかも知れませんが(^^;・・・意味はあります。(断言)

↓の写真にある小さいのがFiono330に搭載されていたオリジナルのファンです。
大きい方が今回新しく外面に取り付けたファン。


コンパクトなベアボーン機は筐体サイズ制限の為に
内部に小さなファンを使っていて、それが騒音をうみ出していました。

ファンを箱の外に持ってくることで
サイズ制限をとっぱらって
大型ファンによる静音が実現できるのです。
(ファンは大きい方が同じ風量で騒音が小さくなる)

ファンの面積4倍は効きます。単純計算ですが
回転数1/4で風切り音も1/4。一気に無音レベルへ。


無音を手に入れた反面、Fiono330の売りだったコンパクトさ&外観は

多少犠牲になってしまいましたが(´д`;
そこはトレードオフ。見た目を捨てて実用性を取ったと割り切りましょう。
この何でもありのフリーダムさが自作系PCの楽しさですね。


「CG。オリジナル(2012/11/26)」

今日のCG。オリジナル。


どアップからスタート。

目の描き方に新しいレパートリー試してみました。題して「やや虚ろでぽけーっとしてるタイプ」。
うん、こういうのも可愛いと思います。今後もやってみたい瞳です。


その他、私がよく使ってる

こっちの瞳タイプは「二重ガラス玉」を意識してます。


「デュアルモニター構築(2012/11/24)」

PCって一度改造し始めると
止まらなくなるんですよね。(汗)

押し入れで眠っていたモニターを見つけたのでデュアルモニターにしてみました。
右がメインで左がサブです。


メインモニターだけでも日常満足しているので
必要ないっちゃないんですけど・・・・まあせっかくなので。

使わない時はOff。


あっ、黒は圧迫感あるかな。布で隠しちゃえ^^;



解像度はメイン1920×1200+サブ1680×1050。これで横3600のモニターゲット。


「CG(2012/11/22)」

今日のCG。オリジナル。


気が強い、って言うか睨んでくる娘。


「S3サスペンドを使おう(2012/11/20)」

メインPCを
サスペンド&レジュームしやすいように
電源スイッチを外部化しました。

スイッチを押すとS3サスペンドへ移行、サスペンド中に押すと通常状態へ移行。


S3サスペンドってのはメモリのみ通電して
記憶を保っておき、他の機器は全部シャットダウンする状態の事です。

S3サスペンドを活用すると
待機電力1W以下でPC起動時間5秒に。
PCはいちいち終了/起動しないでサスペンド状態で放置しておく方を断然お勧めします。
(S3サスペンドを行うにはBIOSから設定が必要。デフォルト設定のS1サスペンドでは待機電力食います)



省エネで、それでいて瞬間ONになる超便利機能なんですけど意外と知られていないような。(´д`;



一度S3サスペンドに入ると
USBポートも電気切れますからマウス・キーボードには反応しません。
復帰する唯一の方法は電源スイッチを押すだけ。

この
「床にかがんで、PCの電源を押し込む」
動作が意外と面倒なんですね・・・やる気が削がれるような。^^;

だから普段の作業状態。
椅子から手が届く所まで延長して持ってきて
こうして「ホイッ」とスイッチ一発でON/OFFになるだけで抵抗感は減ると思います。


「CG SDアルマちゃんとカレーライス(2012/11/18)」

今日のCG。
gifアニメに初挑戦。ジュエルペットてぃんくる☆ SDアルマちゃんとカレーライス。
SDアルマ



オチ




SDシリーズは今回で終わりです。ネタを思い浮かんだ時々にやるかもしれませんが。

ちなみにSDアルマちゃんがいつも黄セーター+青ミニスカを着ていたのは(アルマの標準プリンセスドレスではなく)
見栄え上の理由です。
体の小さいSD頭身では
手足をはっきり描かないとアクション動作の表現がわかりづらいですので・・・ミニスカ履いて足見せてください足
ご協力ありがとうございます。


「新ファイルサーバー稼働開始(2012/11/16)」

新マシンってことでトラブルは多少ありましたが
ただの計測ミスのようで安心しました。


後はサーバー側で
  旧マシンのHDD内容を新マシンへミラーリング。
  新マシンを起動してネットワークに参加させる。
クライアント側では
  旧ファイルサーバーに繋がってるドライブをアンマウント、
  新ファイルサーバーのパスで再マウント。
再度サーバー側で
  旧マシンの共有ドライブ設定を解除。古いパスで間違ってアクセスされないようにする。
これでセットアップ完了。

クライアント・サーバー共にすでに一週間稼働させてますが通信全て正常。問題なし。
新サーバー体制へ移行しました。


メインマシン 兼 旧ファイルサーバー(AthlonX4 620)は普通のマシンへ。


新ファイルサーバー 兼 サブマシンのfiono330(Atom330ベースの14W 小型PC)。任せました。
暗室で黙々と稼働中・・・


「CG SDアルマちゃんの受難(2012/11/14)」

今日のCG。
SDアルマちゃんの受難9、10、11。完結。

 夢の終わり

 つまんでみた

 フィナーレ


アルマの魅力は「憎さ余ってかわいさ百倍」なところだと思います。

てぃんくる☆本編中では敵役・ラスボス役としてひたすらあかり達に嫌がらせしてきましたが・・・^^A;
そういうのも全部
 「ただ母親に会いたかった」
だけの女の子だったと気づいてからは本当に可愛く思えるようになりました。


「NASのWriteが実ディスクWriteよりも速い件について2(2012/11/13)」


前回の続き。
PC ←→ NAS間の転送で起きた不可解な現象を解明します。
・謎1:PC→NAS Write(73.2MB/s)が実ディスクWrite(33.4MB/s)より速い

解明:

NAS機は、PCから送られてきたデータをいったんメモリ上のバッファに73.2MB/sで受け取っている。
(メモリは2.0GB積んでるので1.0GBのファイル転送でも丸ごと食えます)
その後にNAS機がメモリから実ディスクに33.4MB/sの速度でじっくりとデータを書き移す
二段階Writeが正体でした。



・謎2:CrystalDiskMarkによるPC→NAS Write速度(1.4MB)が異常に遅い

解明:

モニタリングツールでPC上を流れてるファイルコマンドを見たら
やっぱりCrystalDiskMarkがファイル書き込みの際に
「NoBuffer」オプションを指定していました。

これは正確なベンチマーク計測の為に
ディスクの持ってるキャッシュ機能などを無効にするためつけてたのでしょうが・・・・
ネットワークからすればバルク転送を禁止されたので
効率がガクーンと落ちたんだと思います。



・謎3:CrystalDiskMarkによるベンチマークPC→NAS Read(59.3 MB/s)がNAS機の実ディスク Read(41.7 MB/s)より速い

解明:
これまたPCを流れてるファイルコマンドを見たら
CrystalDiskMarkはディスクの速度を測るのに
  NASにテストデータをWrite → NASからテストデータをRead
やってました。

NASは後者のテストデータReadリクエストに関し
直前にWriteされた物と同一と判定。その場で手持ちのキャッシュから返す。
ディスクからはReadしてもいないので実ディスクより速いわけです。

基本的には全部バッファとキャッシュの仕業です。
NASがファイル転送を高速化するため全自動で色々とサービスつけてくれてるのが不可解な動きをする原因でした。

最初はびっくりしましたが
種がわかってみればなんてことないですね。^^A;


「NASのWriteが実ディスクWriteよりも速い件について(2012/11/10)」

前回作ったベアボーンPCで

ファイルサーバーとしての性能テスト。

まず実戦。
1.0GのファイルをFire File CopyでPC → NAS、及びNAS→ PCの方向でコピー。
ログから出てた速度を見てみますと
Read 27.1MB/s、Write 73.2MB/s

USB2.0 外付けHDDが30MB/s近辺ですから
これだけ出てればストレスフリーでメインHDDとしても運用できます。

ちなみに速度が欲しい作業にはローカルに作ってある4.0GBのRAMディスク使います。

一時作業系・キャッシュ系・データベース系・頻繁アクセス系・ボトルネック系など
高速化が必要なファイルだけここに格納しておけば1700MB/sで扱えます。
その他(データ系・倉庫系・小型系・シーケンシャルRead系など)ファイルに関しては30MB/sの低速ストレージでも案外十分だと思います。

適材適所。全部のファイルが高速アクセスを必要としてるわけじゃないですので・・・


じゃあ今度はCrystalDiskMarkでベンチマークを正確に測ったらどうなるかと実行してみましたら・・・
・・・・あれ。なんだか妙に時間かかる。
それどころかあまりの遅さにフリーズ気味。50MB×1までファイルサイズを下げてから実行しますと

・・・・え!? Write 1.4MB/s。 遅いにも程があります。


だって、実際に、Fire File Copyで作業したら
1GBのファイルを15秒でPC → NAS転送できるんですから。
いくらなんでもWrite 1.4MB/sは有り得ません。
ベンチマークソフトの挙動の方がおかしいですこれは。

NAS側のディスク能力はどうなってるのかと
NAS機本体の上でCrystalDiskMarkを走らせましたら
(全体的に数値が低いのは古い2.5"HDDを使ってるからです。このモデルとしては普通性能)
Read 41.7MB/s、Write 33.4MB/s

ってぇ、今度は逆の意味で衝撃です。

PC側からNASにアクセスするとRead 27.1MB/s、Write 73.2MB/s
NAS側の実ディスク速度がRead 41.7MB/s、Write 33.4MB/s
なんでNAS Writeが、NAS上の実ディスク Write以上に速いんですかー。

結果をまとめますと・・・・
番号環境ReadWriteコメント
1PC ←→ NAS
Fire File Copyによるコピー
27.1 MB/s73.2 MB/s実際の使用環境を模した実験なのでこれが一番正解に近いはず。
2PC ←→ NAS
ベンチマークソフトによる計測
59.3 MB/s1.4 MB/sWriteが異常に遅すぎる。Readも実ディスク以上に速い
3NAS本体上の実ディスク
ベンチマークソフトによる計測
41.7 MB/s33.5 MB/sなぜかWrite値がPC→NAS Writeよりも遅い。

・・・悪い夢でも見てるんでしょうか。^^A;

とりあえずケース3に注目してみます。
NASを通して外部からWriteする方が、
NAS上の実ディスクWriteよりも速いってちょっと物理的に有り得ません。

どこかにミスがあったのかと再計測しても数値は変わりませんし。


一体何が・・・・
・・・
・・

あっ。

わかりました。

バッファ」です。これで説明つきます。

Writeをする時は、NAS機側は
LANから73.2MB/sで送られてくるデータをいったんメモリ上に格納しておき、
あとからメモリ →  実ディスクへ33.5MB/sの速度で時間をかけながら転送してる
二段階式Write
」を行っているなら
NAS WriteがNAS実ディスクWriteより速くてもおかしくはありません。

私がPCでやってるRAMディスク×HDDディスクとまあ同じようなものです。
一時作業用のRAMと、保存用のHDD。灯台もと暗し(汗)

超高速・小容量キャッシュ × 中速・大容量ストレージのハイブリッド構造は
コンピュータアーキテクチャではどこにでも使われる
アイデアなので(CPUのレジスタ←→メモリ、メモリ←→HDD、HDDのキャッシュメモリ←→ディスク本体の関係などそう)
そこは別に不思議でもない、むしろ当たり前の帰結なんですが・・



↑反転で種明かし。

詳しく検証してみないと断定はできませんが
まずこの推論で間違いないかと思います。

その他の不思議な現象も全部この線で説明できます。
次回へ続く。


「CG SDアルマちゃんの受難4(2012/11/08)」

今日のCG。
SDアルマちゃんの受難 第6、7、8話。
すまきアルマ

ほろろんアルマ

アカリチャー

次でラスト。


「ベアボーンPC購入(2012/11/06)」

ベアボーンPCを買いました。Fiono330。


前回NASケースで失敗してしまいましたので
今度は省電力系のミニPC組んでファイルサーバーに仕立てあげようかと思ってましたら
丁度いいのがネットの中古品で見つかりました。8000円!NASケースとほとんど値段変わらないし。^_^;

このベアボーンはCPUにAtom 330を搭載した省電力にもってこいの構成。
さらにCPU・マザーボード・電源・ケース・ファンまで入ってますので
後はノート用DDR2メモリと2.5"HDDを自分で追加するだけ。
最後にOS入れたら完了。


PCコーナーの片隅で黙々とファイルサーバー&定期タスクマシンとして稼働中。

左に置いてあるのはサイズ比較の為のDVDケースです。


アイドル時の消費電力は15W。
(表示は24Wですが、コンセントに繋がってる他の機器が9W使っているため)



ギガビットLANがあるのでファイルサーバーとしては50MB/s出ます。
小型ベアボーン機を選んだのはこの1000Base-Tポートが欲しかったんです。

CPUのAtom330はもっさりです。
一応1.6Ghz×2コア×2HTの擬似クアッドコアあるんですが、
 Atom1.6Ghz = デスクトップで言うIntel Core系、AMD Athlon系の0.5Ghzぐらい
なのでちょっと重いソフトだとすぐシングル性能の壁に当たってガタつきはじめます。

あくまでTDP 8W相応のプロセッサパワーって事で
そこは期待しない方がいいです。


でもサーバー&サブマシン用途にはこれで十分。
いい買い物でした。


「CG ジャイロゼッター(2012/11/04)」

今日のCG。
ジャイロゼッターから無駄にエロいオペレーター ヒロインs、こと月里 光さん



さて、アニメ ジャイロゼッターに関しては
今の所はちょい様子見ですが、
今後の展開次第では凄くイケるかも?と思ってます。

色々とツッコミ所が多すぎて・・・

・車→ロボットへの変形が滅茶苦茶
 変形マシンなのに変形場面を映さない。光に包まれて気がついたら形が変わってる。
 元の車の面影も申し訳程度にしかありません。
 トランスフォームならぬメタモルフォーゼ。

・車→ロボットに変形すると体積が増えてる
 質量保存の法則も平気で無視。
 いや、だから別物。絶対入れ替わってますでしょう。

・主人公がスポンサーをdisる
 車主体のアニメなのに主人公が
 「カーレースの何が面白いんだよ!同じ所をグルグル廻ってるだけじゃねーか!
 と言っちゃう。

・警備がザル
 毎週あたりまえのように突破されて本部まで敵が侵入してくる。
 フリーパス状態。

・無駄にエロいオペレーター・制服
 正義の研究施設なのにピンクむんむん。全く緊張感がありません。


この社会の歯車が3回転ずれたような世界観は
カブトボーグ(カオスギャグアニメの傑作として名高い)を思い出します・・・
いい意味でのバカアニメとして加速して突き抜けてくれたらと期待してます。


「NASケース購入(2012/11/02)」

NAS機能つきHDDケースを買いました。
CenturyのシンプルNAS BOX PLUS+(CSS35NASP)(
製品HP)。



のですが・・・・
うっ、正直失敗でした。

色々と細かい不具合があります(最新ファームウェアにアップデート済み)。

 1.FindFile("〜/*.拡張子")が効かないバグがある。("〜/*"なら効く)
 2."LOCK"コマンドが効かない
 3.ちょっと多めのファイルアクセスを出すだけでNASが処理できる許容量を超える。
  処理できないコマンドはその場で失敗扱いになる(順番待ち→順次処理にならない)
 4.数百GBのファイルを作成できない


1.はソフトが特定の拡張子ファイルを探すような動作を行うと
 ファイルは存在してるのに列挙結果に出てこない症状が出ます。
(自前でディレクトリ全列挙→拡張子判定みたいな処理をしてるソフトならOK。
 FindFile APIを使ってるのはアウト)

2.はアプリケーションに影響が出ます。
 ファイルに対してLOCK→READ/WRITE→UNLOCKみたいな処理やってるソフトはファイルを読めなくなる、まずまともに動作しなくなります

3.も結構シビアです。「裏でファイルコピーしながら、表でも何かファイルを処理する」みたいな事をやるだけで
 コマンド失敗が発生しだすので
 一度に一つの作業しかできません。

4.は一見ありえない使い方に見えますが、
 HDD丸ごと暗号化の為にTrueCryptなどで巨大なコンテナファイル作る時に起こります。
 実際に私がやろうとして、失敗しました・・・



うーん。この製品固有の不具合でしょうか。もしくはLAN HDDの限界か。
すでにPC1台をファイルサーバーにしてNAS化もしてるのですが、
(今回はそれをNASケースに置き換えようと思って購入)
PC上NASでは上記の問題は起こっていません。ローカルHDDと同等に動きます。「元に戻す」ができないなどほんの些細な違いを除いて。



画像や音楽、映像などの「倉庫用」として割り切って使うならば
どれも回避できるレベルなのですが。

私的には何より1〜3.の問題により
READ/WRITE結果が正しいと保証されてないのが
怖すぎてちょっと使えません・・・


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