1+2+3+・・・・ = -1/12 日記



「CG(2011/08/31)」

今日のCG。

まどか☆マギカから杏子。


今回からペン入れするようにしてみました。
塗りも水彩ツールからエアブラシツールにして標準的なCG塗り手法を。

このペン入れって奴は
原画で一度描いた線をなぞる地味な作業で正直嫌いです・・・
(その他にも本線の決定&いらなくなった線の排除など絵の整理としての仕事もあるんですが)

その後にはレイヤー分け。
塗りつぶしツールで流し込んでパーツの一つ一つにレイヤーと名前を割り当ててゆく。
ペン入れで隙間が残ってたりすると隣の領域にしみ出すのでペン入れ修正を繰り返して・・・
これまたひたすら作業。


どちらもCG作成の中じゃ一番地味で苦痛に感じるプロセスなので最近逃げ回ってたのですが
いい加減向き合おうと決めました。
数をこなせば慣れ&スピードアップで少しは楽になってくる・・・と思う。


一度リセットします。今は色んな塗り方、色んな手法、色んな手順を試してとにかく模索の段階。

作業時間は6時間が目安かなあ。
ペン入れから完成までそれぐらいでサクッと出来るライトな絵が今の私の目指してる所です。
(理想を言えばそりゃ1時間、2時間で終わるのがベストなんですが私の実力じゃ無理・・・)


最近は原画の段階で「あっ、これは色塗り面倒だ(汗)」とか気付けるようになりました。
それで作業時間の6時間目安をオーバーするようだったら小物削って絵を簡易化したり・・

昔は、がむしゃらに何も考えずただ描いてました。
原画は原画、色塗りは色塗り。別々のプロセス。

全作業を一貫して捉えられるようになったのは進歩なのかな。


「エグゾスカル零(2011/08/29)」

コミックの「エグゾスカル零 第1巻」を購入。


同作者の15年前の作品「覚悟のススメ」(名作)の続編です。

あの名ゼリフ
(ページ向き ←)




その言葉 宣戦布告と判断する
当方に迎撃の用意有り

もあり。
格好良過ぎるぜキャッホー!!!!


バトルも基本真っ当な肉弾戦。

男と男の殴り合い。信念をかけて闘う。

ちょっと展開遅いのが難点ですが
今のところ素晴らしい作品です。


「ヒーポン(2011/08/27)」

ホームセンターでヒーポンを買ってきました。

ヒーポンってのは頭の部分が○型になってるネジの一種です。


これを壁に刺して、モニターと紐で連結。



地震対策でした。

私の使ってるモニターって壁に立てかけてるだけで、全然固定してないので
震度の強い地震が来ればもしかしたら前方方向に倒れるかもと。
そしてもし倒れたらキーボードの角が液晶画面に直撃する位置関係になってるΣ(゚д゚|||)ガーン

危ない危ない。事が起こる前に気付いて良かった。先手を打って対策しておく。


「電光アクションマシンマン(2011/08/25)」

CD借りてきました。「特撮ヒーロー 主題歌・挿入歌大全集III」


「電光アクションマシンマン」、「おれとおまえはバイクロッサー」、「行け!行けメガロマン」とか
最近知った昔のいい特撮曲があったので。

「メモリ(2011/08/23)」

メモリを購入してきました。DDR2の2G+2G。

先日のブルースクリーン事件で破損した1Gメモリの補充に。

4Gもあるのでオーバー充填ですが
メモリは多くあって損しません。
余った分はRAMディスクにでも割り当てれば。


「ブルースクリーン2(2011/08/22)」

あれ、やっぱりおかしいぞ。
マシンが異常に重い。
アプリケーションを起動するのに時間がかかるしHDDがガタガタ鳴る。

これは典型的なメモリ不足の症状だ。
HDDに待避したページングファイルから猛烈なスワッピング起こしてる。
OSには限界の4GBまで使わせてるからアプリケーション呼び出した程度で
メモリが足りなくなるなんてあり得ないのに。


ひょっとしてまだRAMディスクのメモリ確保がおかしいのかと思って
再起動したら・・・ハング再発。(爆)


ソフトウェアの再インストールで直らなかったんだから
次はハードウェアを疑うしかないですね。探索の対象はPCの物理的内部へ。
久しぶりにケースの箱開けました。


って言うかBIOS画面見たらわかりました。
認識メモリが5GBになってる。
マザーボードには2GB+2GB+1GB+1GB差してるんだから6GBなきゃいけないのに
1GB消えてる!


調べてみると1GBモジュールの1本がおかしい・・・
何度差し込んでも認識しない。

念のためサブマシンの方に突っ込んだら
そっちでは認識しますがOSの起動中にハング。

おまえかー!!!!!!
壊れてやがる。



しかしこんな事ってあるんだ。自作PCもそれなりの年月やってますが
メモリが壊れるなんて初めて見ました。非可動部品のくせに。
(初期不良、ストレステスト不完走の話などは結構聞きますが経年劣化による破損は初めて)

とりあえずはサブマシンの方からメモリ一本借りてきてメインマシン構成を平常の6GBに戻しました。
それで再起動したら今までのが嘘のように好調に戻りましたしこれでやっと完全解決か。


原因はメモリの物理的破損だったのか。
そりゃハングするわけだよ。

タネがわかれば驚くほど簡単。
こんな物に朝から振り回されてたとは・・・・・疲れた。orz


「ブルースクリーン(2011/08/21)」

久しぶりにメインマシンのOSがブルースクリーンでハングしました。
それだけならまだしも、再起動させてもログイン後1分ほどしたら不規則にハング(する時もしない時もある)。

あっ、やば。
これは重傷だ。(汗汗汗)


ただまあ幸い原因には心当たりがありました。
三日ほど前からインターネットブラウザのキャッシュデータ破損が頻発してたんですよ。
ファイルが滅茶苦茶になってて「?」と思ってました。
それでも強制リロードすればファイルは再構築されるので特に問題はなく放置してたのですが。


んで、キャッシュを置いてあるのはz:にあるRAMディスク。

RAMディスクと言うのはメモリの一部をソフトウェアで仮想的にドライブとして割り当てて作るディスクなので
実体はシステムのメモリそのものです。

当たり前ですがOSとは別の領域を排他的に使ってるので競合することは決してないのですが
もし何らかのバグでドライバが壊れてたら何が起きても不思議じゃありません。


RAMディスクの内容が破損してたって事は
恐らくですがOSのメモリ領域がRAMディスクのメモリ領域と重なってしまい
OSからRAMディスクへ侵入、内容を上書きしてしまったのでしょう。

ならば逆もあり得るはず。
RAMディスクの方がOSのメモリに間違って上書きも。
まさに暴挙。ああ間違いなくハングします。

特に私がRAMディスク作成に使ってるドライバは「Gavotte RamDisk」って言う奴で
OSを介さずに直接メモリハードウェアにアクセスして管理する
とんでもなく強力な奴です。
アクセス権限はOSと同等の最強、完全無制限レベルにあるのでヤバいヤバい。OSのメモリ領域に侵入して書き込み可能・・

無論Gavette RamDiskでもOSとの連携機能はあるので本来競合トラブルは起こりえません。
直接メモリにアクセスする理由は32ビットOSの4GB制限を超えるための仕組みです。
例えばOSが32ビット・マザーボードに16Gのメモリを載せればOSはその内の4GBを取りますが残りの12GBは認識しません。
ところがなんとGavotteRamDiskならその死んでる12GBメモリを12GBのRAMディスクとして使えちゃうのです。
(OSに認識されてないだけで、メモリはそこにあって電気通ってますから。OSに頼らず直接ドライブすれば普通に動く。)


ここまでは全て憶測ですが
確かにこの線ならログイン後1分でハングする理由が説明できます。

ブラウザのキャッシュはRAMディスクに設定してますから、
ログインを行ってしばらくするとOSがキャッシュデータ用の領域をRAMディスクに確保しようとします。
そこでOSのメモリに上書きするとドカン。

ハングに再現性がなくハングしたりしなかったりするのもいかにもメモリ的なトラブルです。
書き込んだ先がたまたまOSのメモリに重なってたらハング、たまたま重なっていなかったらハングしなかったんでしょう。

案の上ログイン後ハングをパスできた後
RAMディスクに書き込み攻撃喰らわしたら100%ハング再現できました。
これでほぼ確実に犯人はRAMディスクに特定。


RAMディスクのドライバを
削除→インストールでやり直したら
落ち着きました。

ヒヤヒヤしましたが原因がソフトウェアでまだ助かりました。
再インストールすれば治せる問題ですから。



それから数時間・・・今のところ小康状態。何も問題は起きてないですがやっぱすごく怖い。
いつハングしないかドキドキ。^^;


「CG(2011/08/19)」

今日のCG。

まよチキ!から涼月奏。
お嬢様萌え。


この原画に直接ぺっぺけぺーっと色塗りするスタイルが
自分の中では一番楽で、早くて、安定してます。
(別の言い方ではペン入れ&レイヤー分け&仕上げ作業をスキップしてる。だから早くて楽。)

おかげで最近はポンポン描けてたんですが・・・
やっぱいつまでもこのままじゃいかんよなあと最近思うようになりました。(汗)
きちんとした絵まで仕上げられるようにならないと。

ってなわけでCG描きは一旦ストップします。
いや止めるわけじゃありませんが次の方向を探すための
練習・実験・習作の期間に入りたいと思います。


絵の完成度は上げたいのですが
手間と時間がかかりすぎて苦痛を感じはじめるようじゃダメだ。それじゃ続けられない。
何かいい手法がないか、とにかく模索。

どの方向に進むのか自分でも全くわかんない。
溺れて藻掻け、私。


「ブリコン(2011/08/17)」

CD借りてきました。「ブリコン」。

アニメBleachの主題歌を主演声優達が歌うカバー集。

朽木白哉(置鮎龍太郎)と阿散井恋次(伊藤健太郎)が歌う「千の夜をこえて」カバーが最高。
それにしても置鮎さん素晴らしい声。
まさにThe 美声。惚れ惚れします。


「謎惑館(2011/08/15)」

3DSの謎惑館を購入。


謎解きアドベンチャーゲーム。

オトフォニクスって3Dサウンド技術を使ってて
本当にその場にいるような超リアルに聞こえるのが売り。
公式HPで体感できます。イヤホン必須)

基本はミニゲーム集です。
ストーリーに沿って進むと「○○してくれ」っておつかいが来るので
それを実行したら先に進める。

これがなかなか考えられてて
 ・3DSのトラッキング技術を使って、3DSを動かすと中の画面も連動して動くので、3DSをグリグリ動かして部屋の中を探索。
 ・3DSのジャイロセンサーを使って、3DSを上下左右前後に傾けるとキャラクターが動くのでそれでアクションゲーム。
 ・3DSのマイクによるボイス入力(簡単な単語はちゃんと聞き分けてて、それに反応してくる)
 ・3DSの内蔵前面カメラを使って、取り込んだ動画からプレイヤー本人がゲームの中に登場させられる。^^:
など3DSの機能をフル活用しようって面白い試みです。

その他にはタッチスクリーンを使ったゲームが主で
ボタン類は基本一回も使いません。


・・・
・・


総評:50点(100点満点中)。
4時間でエンディング&クリア後隠し要素までフルコンプ。ボリューム少なっ。

3DSを使った「新しい遊び」の提案は評価するんですけどね・・・やっぱりミニゲーム集でしかない。
一発芸。
ゲーム性が単純すぎて30分で飽きる。

肝心の3Dサウンドも活用されてるのは最初の方だけで
そこを過ぎるとマイク入力を使ったゲームが主になって関係なくなる。
サウンドノベルみたいなのを期待してたんですがあくまで一要素でしかなかったです。

ストーリーも皆無。
一本のミニゲームが終わったら
何の繋がり・説明・脈絡もなく次のシチュエーションに放り込まれる。


3DSもまだまだ初期段階ですし新ハードを使った実験ゲームと思いましょう。
ノウハウが積み重なればもっと面白いゲームが出てくるかも。

超リアルなサウンドでスズメバチが耳の中に入ってくるのは面白かったです(笑)


「座布団(2011/08/13)」

ホームセンターで面白い座布団買いました。


これはすごい優れもの!
中身が

このように中空・パイプ構造になっていて
熱がこもらずパイプの下から逃げるようになってるんです。

何時間座ってても蒸れません。夏にこれは助かる。


タイプとしては有名所ではアーロンチェアなどに採用されたメッシュ素材による通気性・放熱性と
同じ部類に属するんでしょうけど
こちらは座布団タイプなのでどんな椅子にも適用できるのが魅力。しかも高々1000円以下。

あまりにも快適なんで背もたれ用も追加で買いに戻りました。


「CG(2011/08/12)」

今日のCG。

うたのプリンスさまっから七海春歌。

目が半分死んでるのは仕様です。オリジナルのキャラデザからそうなってるので準拠しました。
私も最初アニメ見たとき「あれこの娘、盲目設定なの?」と思いました。
実際はそんな事なくて普通に見えてますが。(^^A;


アニメはネタ的な意味で面白い。
乙女ゲーが原作ですから基本的には男に見せ場があればいい、
って言うか見せ場を作るために毎回超展開やらかす。
場面毎の繋がりがおかしいから意味通じてなくて、見終わった後にストーリーが全く思い出せない。( ̄□ ̄;


「環境CD(2011/08/10)」

CD借りてきました。

3-D・ナチュラル・サウンズ 森 FOREST。環境音CD。
これでせめて音だけでも涼を。

私も季節は夏より冬が好きです。
なぜなら熱力学の大原則により
熱を増やすことはたやすいが熱を減らすことは不可能だからです。

簡単に言えば、寒い時には何かを燃やせば暖かくなります。そっちは簡単なんです。
ところが暑い物を冷やすのは非常に難しい。


エネルギー形態の中では熱状態が一番安定度高いですよ。
石を坂道におけば下に転がり落ちるように、
エネルギーも下へ下へ。より安定度の高い方向へと落ちたがるので
次々と熱に変わって行きます。

一度熱まで落ちたら上がるのは不可能です。そこが一番安定しちゃってるので二度と動きません。
唯一の方法は、他者のエネルギーを引きずり落としてその差分を自分が食って冷える事。
引きずり落とされた方はエネルギー高度が落ちて熱に近くなったのでシステム全体としての熱量はやはり増えてしまいますが。
(これがクーラーの原理。そしてクーラーで冷やした以上の温度が室外機及びラジエーターから放出され全体としてはより熱くなってます)


熱の増大を逃れるすべはありません。世の中は常にちょっとづつ暑くなっています。
ああせちがらい。


「CG(2011/08/08)」

今日のCG。

ジュエルペット サンシャインからメインヒロイン(とは思えない)のカノン。

黒い!黒いよカノン様。
かつてここまで性格のねじ曲がったヒロインがいたであろうか。

三代目ジュエリーナ様も少し頭のネジ取れてるし。
ジュエルランドの行く末が心配だ・・・・


この枠は本当にフリーダム。とりあえず「ジュエルペット」さえ出しとけば何作っても許される?
サンリオは寛大だなあ(or 放置してるだけ)^^;

てぃんくる☆もお色気シーン・アングルを頻繁に入れてて、
アウトにならず限界どこまで迫れるかって。別の意味で遊びたい放題やってました。
てぃんくる☆めもわ〜るのスタッフコメント読んだら監督も脚本もキャラデザも、全員の趣味だったようです(笑)。
チラリズムにみんな魂燃やしすぎ!!!


「屍鬼(2011/08/06)」

屍鬼のサントラ借りてきました。

中に収録されてる「eau de vie」がこの作品のメインテーマですね。
物語の要所要所でかかるいい曲。


しかし曲名を見たとき思わず「・・・ウィスキー?」と言ってしまいました。

ウィスキーの語源はラテン語のAqua-Vitae=命の水でして、
他の言語でもウィスキーはその地方の「命の水」に相当する言葉になってる事が多いです。
そしてフランス語ではeau=水、de=の、vie=命。

この二つを組み合わせる事で
 eau de vie → 命の水 → ウィスキー
連想が繋がりました!


ま、実際は全然関係なかったみたいですが。(爆)


「CG(2011/08/05)」

今日のCG。

ジュエルペットてぃんくる☆からミリア。


このアニメでは魔法少女のコスチュームに各キャラクター
それぞれ7種類も用意されてます(魔法学校の一〜六年生+卒業の段階に対応)。
これはミリアの4番目のバージョン。

全衣装の中でもこれが一番可愛かった〜と思ってたんですが
てぃんくる☆めもわ〜るに載ってた
スタッフのコメント見て納得。

衣装デザイナー(キャラデザの伊部由起子さんなんですが)も実際これが最終バージョンだと思って
一番可愛い服を持ってきたそうなんですよ。いわゆる最強勝負服!
どうりで気合いの入ってるわけだ。納得。


ところが残念ながら現場で意思の疎通がうまく行ってなくて^^;
このデザインが4年生バージョンに割り振られちゃって
たった3話しか登場しない扱いになっちゃったようなんです・・・

ああせっかくのベストデザインなのに惜しかった。


「ゆるゆり(2011/08/03)」

ゆるゆりのOPシングル借りてきました。


今期のベストOP曲。
アニメの方もいい感じに暴走してる。 萌え・百合枠かと思いきや実はミルキィ枠だったのか!


「戦国乙女(2011/08/01)」

CD借りてきました。アニメ戦国乙女のキャラソン集「宴たけなわ」。


中に収録されてる明智ミツヒデの「熱き矢の如く〜心中乙女バージョン〜」がいい曲。
同アニメエンディング歌のソロ&アレンジバージョンとなります。


オリジナル版はダウンテンポの曲でした。歌詞も悲恋系で暗い。

まあそれだけならまだ普通の範疇なんですが
それをキャストみんなで歌うもんだから暗さが人数分増幅されて(゚д゚;|||)ズーンと重い。
失恋、どころか入水自殺までしそうな勢い(おいおい)。
タイトルにも心中乙女って書かれるぐらいだし。


「なんでこんな暗い曲をEDに用意したんだ・・・」ってぐらい全然いい印象なかったんですが(汗)
編曲さんGJ。アレンジで大化けしました。

まず歌うのが一人になって暗さが減った。これだけで全然印象違います。

さらにCV.喜多村英梨さんが色っぽく歌い上げることで
悲しさの中にも生気が出て俄然血が通った。

そして歌詞をフルで聴くと「悲しい恋 → 待ち焦がれる恋 → 相思相愛」と実は明るく変化してゆく。
失恋歌じゃなかった。実りある内容だったんだ。
アニメの内容(明智ミツヒデ編)ともマッチしてるしお見事!

びっくりするほど見違えました。私の2011年度アニソンベスト3に入れたいぐらいの味ある名曲です。


本当はこっちが最初から本命、
アニメED曲がアレンジバージョンだったのかな・・・
アニメはやっぱりミツヒデが主人公ですね。ミツヒデの為に用意されたような歌詞、ED曲だった。^^;


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