1+2+3+・・・・ = -1/12 日記



「裸眼3Dとピント調整(2011/05/31)」

3DSで遊んだ後は私もちょっと目にピンボケが来ますし
なぜ3DSが目に悪いと言われてるのか一考。


人間の目は物体との距離を測るときによく知られたように「視差」を使います。
左右映像を見比べたときの違いを距離として認識するんですね。

ところが実はもう一個距離を測る方法があってそれが「焦点距離」です。
目は伸縮するレンズですから力を入れるとレンズが厚くなり焦点が近くに移り、
力を抜くとレンズが薄くなり焦点が遠くへ移動します。

これを逆に利用して「(焦点を合わす時に)目にどれぐらい力が入っているか」から物体との距離を割り出す事もできるんです。
ただし視差方式に比べて精度はかなり落ちるのでサブ計測器みたいなもんですが。
視差による距離計測と焦点力による距離計測は通常の状況下では完全に一致します。


3D映像で問題になるのはこの二つがずれるんですね。

3Dモニターは右目用・左目用の二種類の映像を左右の目に別々に送ることで実際の物理モニターよりも
映像が遠い・近い所にあると脳を錯覚させる事で3D体験を提供します。

ただし、
視差計測器から測った距離からは物体が遠い/近い所にあると認識されてるのに
焦点計測器から測った距離は物体がモニターの位置にあるとの値を出してくるので
本来あり得ないはずの距離の不統合を起こし脳がパニックを起こすんです。


そうするとどうなるか。
脳の方が「あれ?メインとサブで測った距離がずれてるぞ。サブの方が壊れてるんだな。ずれを修正しないと」って
働き始めてサブの方が勝手に修正されるんです。

すなわち3DSの映像から計算した「視差距離」に対して
3DSモニターまでの「焦点距離(=焦点力)」が正常な対応表なんだなと。

プレイ中はそれでいいんですが、
ところがゲームを終わって周りの風景を見るとおかしな事が起こります。
また対応表がずれてるんです。


脳が視差から距離を計算して、その距離に対して目のピントを合わせようとするのですが・・・・
脳の中では「視差距離1m → 目に必要なピント力は30cm(モニターまでの距離)」などと3DS用に対応表が
書き換えられてます。
1mの距離に対して30cm用のピント力しか目が用意してくれないんですから当然視界はぼやけます。
これがピンボケの原因です。

視差計測器と焦点計測器の値がずれてれのを
脳が認識すればまた勝手に対応表の再修正をかけてくるので
しばらくすると元に戻るんですが。



視差距離と焦点距離がずれるのは3Dテレビや3D映画などでも同様なのですが
3DSはモニターとの距離が近いせいで
ずれも一番大きくなり
特に問題が出やすいって言われてる由縁です。

この3DSをプレイする/切る度に対応表を書き換える作業がどれぐらい脳&目に悪いかについては
本当に未知数って所ですかね。これやったの3DSが初めてだから
医学的な実験結果がまだ存在しない。(^_^;


え〜、ちなみに「結果がわからない=悪い事」ってなぜか誤解する人が多いので(遺伝子組み換え食品など・・)
注釈しておきますが科学一般には「結果がわからない=99.99%何も起こらない」ぐらいです。
新しい実験と言う物はそれぐらい不発が多い物なんです。┐(´ー`;)┌

いや、そりゃ残りの0.01%で悪い問題が発生する可能性もあるにはありますが
そんな事を言い出したら
「車で人を轢く可能性が誰にもあるんだから全てのドライバーから車を取り上げろ」とか言うのと同じです。
少なくとも人に99.99%以上の安全を要求するなら、自分は車に乗っちゃいけません。


「3DSレビュー2(2011/05/30)」

ちょっとずつ3DSの遊び方がわかってきました。

付属のクレードルに3DSをセットして、「手で持たない」ようにプレイすると
3D視がぐんと楽になりました。
(手で持つとプレイ中無意識に動かしちゃって距離や角度が変わるのでそれが3Dの妨げになってた)

これで楽々3D〜・・・・・ってこれ「据え置き機」じゃん!
動かせないんじゃ完全に据え置き機。


やっぱりクレードルいらない。
縛り付けられるの嫌。ゲームに遊び方を支配されるって本末転倒。

これなら3D深度を浅くして(スイートスポットが広がる)、手で好きな場所に持ってきて
ゆる〜く3Dを楽しむ方がいい。


実際3Dスイッチ切って完全2Dモードでも遊んでみましたが
いざゲームに没頭し始めると2Dでも3Dでもあまり変わりませんでした。
人間って脳の中で距離感とか勝手に補完して処理しちゃうから。(^^;
3D表示はおまけ。
あってもなくてもゲームの本質的な面白さに違いはありません。オンにしたら臨場感がちょっとアップする程度。


「3DSレビュー(2011/05/29)」

それでは3DSのレビューです。
3D画面
目のスイートスポットは結構厳しいですね。
画面の真正面、特定の距離、さらに目のピントを常に一定に保たないと
すぐに二重画像になって使い物にならなくなる。

姿勢をずっと固定させられるってのはかなりキツいものがあります。
特に携帯機って寝ころんだり、そばに置いて斜めに覗き見ながらダラダラ遊んだり
そういう便利さの対極にくる機能。

3D効果の恩恵を受ける反面むしろプレイヤーの自由度を奪う強烈な足枷になる。


目の疲れ
プレイ中は特に気になりませんでしたけど
プレイ後に焦点がしばらくおかしくなりますね。(^^;

裸眼3Dスクリーンって焦点を一カ所にピンポイントで合わせておく必要があるので
ピントがすっかりそこに固定されちゃって
画面から離した後に正常へ戻すのにかなり苦労します・・・

任天堂が30分制限つけるのもわかります。
私もそれ以上やるとヤバげな感じ。
個人差、慣れで少しは改善出来るかな?


3Dによるゲームプレイ
個人的には・・・
3Dによるゲームの面白さってのはあまり感じませんでした。

ゲームにもよるんでしょうけど
パイロットウィングスでは視点・焦点は
常に中央のプレイヤー近くに固定されてるので
全体を3Dとして見ることが少なくて視野周辺は2Dに近い。

こんな所でしょうか。
3Dはあくまで付加機能ですね。
ゲームが面白くなるとかエキサイティングになるとか特には感じませんでした。
グラフィックの微細化・美麗化と同じベクトル。表面が変わっただけ。

個人的には3D画像による臨場感アップよりも
上述した3Dによるポジションの足枷、目の疲れ、ピントボケのデメリットの方が上回るかな・・・
すぐオフにしちゃうかも。



でも全然オッケー。
画期的な新製品の割りにはいまいち話題になりませんし
中古に在庫が溢れてる状況を考えれば
実はみんな3Dにガッカリして返品してるんじゃないかなーって
これぐらいなら予想の範囲内でした。

3Dが嫌なら単純にオフにすればいいだけの話ですし
なんだかんだ言ってDSがそのままスペックアップしただけの普通の2D携帯機と考えればいいと思いますよー。

私は元から「魂はソフトに宿る」って考えですから
ゲーム(またはコンテンツ)が面白いかが問題であって
ハードなんてただの入れ物としか見てませんし。


「3DS(2011/05/28)」

任天堂3DS買いました。


中古品なんですがコンディションは極上。実質新品同様。
それが某ショップで中古価格22000円 → 週末特価20800円。

さらにハードポーチ(販売価格600円)と液晶保護シール(同500円)も無料でつけちゃうよ!



最近売り上げ芳しくないって聞きますけどどうやら本当っぽい。
なんか・・・在庫を掃こうとすごく必死な空気がヒシヒシします。

まあ私はハード戦争とか勝者とか覇者とかどうでもいいのですが。
遊びたいソフトがあるから買う。それで十分じゃないですか。
パイロットウィングスで空を飛びたかったんです。


詳しいレビューはまた後で上げます。


「HDDカリカリ(2011/05/24)」

どうもPCのHDDがずっとカリカリ言ってるような気がしたので
ファイルモニターで何がアクセスしてるのか調べたら
SpeedFan(CPU温度の監視やファン速度を調整するアプリ)が
なぜかログ取る設定になってて必死に書き込んでました。

3秒に1回、一時間に1200回のペース。ひいいいい。

あー、そういえば。
設定いじってる間にうっかりログ取る設定にチェック入れちゃったかも。思い当たりがあります。
すぐに再変更して止めさせました。


私のPCでは無駄なアプリ、スタートアップ、プリインストール、プロセス、サービス、復元ポイント、自動アップデート、ウィルス対策ソフトとかそういうの一切合切全部切ってます。
(CDやUSBメモリからのオートラン系やスクリプト実行なども全部塞ぎ済み。私が直接実行する以外のアプリ起動は禁止!)

余計なバックグラウンドプロセスは全部切ってほとんど何も動いてない状態なので、
私が表で使ってるアプリ以外からのファイルアクセスは一個も起こらないはずなんですよ。
だから触ってもいないのにHDDが動いてれば「あれ?」って・・・


「岩崎琢(2011/05/21)」

CD12枚目。これで最後。

タイトル:Selfconsciousness 岩崎琢劇伴音楽集
所感:
「"Libera me" from hell(天元突破グレンラガン)」ではオペラとラップを融合させ、
「In Memories "KO・TO・WA・RI"(るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 追憶編)」ではクジラの鳴き声を
BGMの一部として使うなど
岩崎琢さんの楽曲は独自のセンスが組み込まれててすごい!
アニメを彩る至高のBGM。

このアルバムには収録されてませんが刀語の「Bahasa Palus」も岩崎琢センスが光る素晴らしい名曲です。


「神曲奏界ポリフォニカ(2011/05/19)」

神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト第4巻を購入。

いよいよ物語の佳境に入ってきましたでしょうか。
ラノベのコミカライズなんですが月刊連載でなかなか話が進まずもどかしい。^^;

 
藤丘ようこさんの絵は相変わらず素晴らしいです。
今巻では新キャラのリシュリー編にスポットが当てられてます。


「川井憲次(2011/05/18)」

CD11枚目。

タイトル:川井憲次 K-Pleasure
お目当て曲:朝陽の中へ
所感:
劇場版パトレイバー1のEDで使われたインスト曲なんですが
勇ましいラッパパート → 息抜き&じらしのエレクトーンパート → 颯爽と走るバイオリンパートが気持ちいー!な三部構成で
まるでブラスバンド曲のお手本みたいな圧倒的に完成度の高い一曲です。
ぜひコンサートホールで聴きたいですね。


「火の鳥(2011/05/17)」

CD10枚目。


タイトル:火の鳥
お目当て曲:渡辺典子 火の鳥
所感:
アニメ火の鳥と言えば2004年のNHK・TV版と
1986年に放映された映画版の二つがあるんですけど
これは1986年版の方のサントラです。
主題歌が名曲。

アニメコーナーじゃなくて邦画サウンドトラックの棚に置いてあったので探すの苦労しました・・・


「超兄貴(2011/05/16)」

CD9枚目。

タイトル:超兄貴 兄貴のすべて
お目当て曲:サムソンとアドン、ドイツ人ジャーマン
所感:
懐かしのPCエンジンの「超兄貴」のサウンドトラック。
1998年発売なのにいまだに売れ続けてると聞く超ロングセラー。

葉山宏治さんの中ではアルバム「兄貴番外地」に収録されてる「未来を案ずる羊の群れたちよ」が一番好きです。


「スピッツ(2011/05/15)」

CD8枚目。


タイトル:スピッツ RECYCLE Greatest Hits of spitz
所感:
私だってJ-POP聞くことありますよ。(^^;

ただアニヲタですから、アンテナがアニメやゲーム方面だけに向けられてて
J-POPは聞かない、曲を知らない状態になるだけで。
いい曲であればジャンル問わず無差別です。


ところでスピッツの歌の中じゃ「青い車」が一番好きなんですが
ある時にふと<ネタバレ>「入水自殺の歌」</ネタバレ>だと聞いて
びっくり。ああ、そういえばそうだな。
歌詞の意味なんか考えた事もなかったけど一度そう認識してしまったらそうとしか考えられない。


「私と声優(2011/05/14)」

ところで私は重度のアニヲタですから
声優の知識もそれなりにありますし
個人的に好きな(声の)声優さんとかも何人かいますけど
実は「声優」そのものには興味なかったりします。

声優グラビアとかアイドル声優とか
声優が喋ってるラジオとか、テレビ番組とか、コンサートとか、ブログとか・・・
とにかく声優が本人として出てくるのは全部「?」ですねー。( ̄ー ̄;)


『アニメヲタク』なんですよ。私は。
名前の通り好きなのは「アニメ」であって、中の人にまで興味の対象が広がる事はありません。
声優の容姿とか性格とかプライベートとか全くどうでもいいです。好奇心0。
評価の基準になるのはマイクを通しての演技だけです。


「画伯(2011/05/12)」

CD7枚目。

タイトル:夏のあらし! 〜春夏秋冬〜 歌声喫茶箱船〜アキナイチュウ〜
所感:
「夏のあらし!」第二期のCD。今回も声優が往年の名曲をカバー。

などがドはまり&名曲揃いですが

中でも群を抜いて凄いのは

すごい・・・・鬼才だ。
元から電波な曲(オリジナル:戸川純)なんですが小林ゆうがその上からアドリブを存分に入れて
アーティスト性溢れる渾身の一曲に仕上がってる。

放送中の「まりあほりっくあらいぶ」の新OP(「るんるんりる らんらんらら」 by 小林ゆう)も
キまくってるし
いまこの人には俄然注目せざるを得ません。

さて今回で声優関係のCDは終わり。次からは少し違うの入ります。


「CG(2011/05/10)」

今日のCG。

鉛筆ラフ画に直接ペイント。

最近色々と疲れ気味だったし
絵を完成させる労力にストレス感じ始めましてたからこういうお手軽なのもいいかも・・・
ペン入れから始まる正規のCG作成手順に比べて5倍(当社比)ぐらい圧倒的に早い。
「作業感」から解放されて久しぶりに楽しく描けました。


モデルは「アスタロッテのおもちゃ」からロッテ。

番組が始まる前はてっきりロッテと直哉の王道萌えラブコメと思ってたら全然違いました。
なにげにいい話だし。
私の今期(暫定)No1アニメ。


「ななついろ☆ドロップス(2011/05/09)」


さて借りてたDVD「ななついろ☆ドロップス」のレビュー。

「ジュエルペットてぃんくる☆」スタッフ(監督:山本天志、キャラクターデザイン:伊部由起子、シナリオ:島田満)の前作です。


☆☆(5点満点で) ななついろドロップス
うーん・・・・放送当時は途中で「切った」んですが今全巻通して見ても評価は変わりませんでした。

一番の問題点はバランスがとにかく悪い!

1/3萌えヲタ系、1/3(少女マンガ風)恋愛系、1/3朝の子供番組系をミックスしたような構成で
どこをターゲット層にしてるのか、
誰に対してのエンターテイメントを提供しようとしているか
全く見えない。


最初からどれか一つに焦点絞ってそこを主軸にするんなら良かったんでしょうけど
中途半端に混ぜちゃったせいで
萌えヲタ系のドギツイ味付け(=濃厚さ)、恋愛系の退屈さ(=ロマンチックさ)、
朝の子供番組系の幼稚さ(=王道さ)みたいな
「悪い所どり」になってしまっている。

どれも裏を返せば括弧の中のようないい意味にもなるので
本当はそっちを表現したかったんでしょうが
残念ながら全部裏目に出てしまった感じです。

内容もせいぜいOVA4話が順当ぐらいの話を無理矢理TV12話に引き延ばした感じでものすごく間延び感がする。


正直に言いますが・・・・・・この出来はちょっと褒められない。(汗)

作品的には色々と失敗でしたが
「王道・魔法少女」物がやりたかったって感じが出てて
ジュエルペットてぃんくる☆の原型が見えるアニメでした。


「夏のあらし! 歌声喫茶箱船(2011/05/08)」

CD6枚目。

タイトル:夏のあらし! 歌声喫茶箱船
所感:
このアルバムも往年の名曲を声優がカバーする「元からいい曲〜(略)」。

とかが好きです。

それぞれの声質にピッタリ合わせた選曲が抜群ですね〜。


「時の河をこえて(2011/05/07)」

CD5枚目。

タイトル:ロザリオとバンパイア アイドルカバーBest
お目当て曲:時の河をこえて
所感:
このアルバムいいです!
昔のアイドルの名曲を声優がカバーする
「元からいい曲+現代風アレンジ+いい声」の黄金方程式。

収録されてる14曲全部が有名なヒット揃いですから
この一枚でもうベストアルバム級。

特に「時の河をこえて(水樹奈々・福園美里・こやまきみこ・釘宮理恵・千葉妙子)」がお勧め。


「諏訪部順一(2011/05/06)」

CD4枚目。

タイトル:百歌声爛 男性声優編III
お目当て曲:諏訪部順一メドレー
所感:
最近の私の魔女っ子ソング探しはこの人の影響(^^;

諏訪部順一さんって言うんですが
どっちかって言うとテレビやラジオのナレーションなどの仕事の多い方で
アニメの声優としてはほとんど知らなかったんですけど
(テニスの王子様の跡部役が一番有名でしょうか)
このCDで魔女っ子ソングを熱唱する「諏訪部伝説」を知ってから大好きになりました。

時にはイケメン声で、時にはオカマ声で、時には甘く、時には叫び、
ノリノリで魔女っ子メドレーを歌い尽くすカラオケ無法地帯。

いぇい!

「魔女っ子チックル(2011/05/05)」

CD3枚目。


タイトル:テレビアニメスーパーヒストリー16
お目当て曲:魔女っ子チックル
所感:
昔の魔女っ子ソングを全部集めたコンピレーションCDがあれば良かったんですけどね。
見つからなかったので個別に借りてます。


「魔法少女ララベル(2011/05/04)」

CD2枚目。

タイトル:テレビアニメスーパーヒストリー20
お目当て曲:魔法少女ララベル
所感:
最近、昔の魔女っ子ソングに流行ってます。


「白夜 〜TrueLight〜(2011/05/03)」

CDも他に色々借りてきたので紹介してゆきます。 まず1枚目。


タイトル:D・N・Angel から 白夜 〜TrueLight〜
お目当て曲:白夜 〜TrueLight〜
所感:
確か2003年頃に放送されたアニメなんですが
主題歌がなにげに名曲。

古いしマイナーなアニメなんで
レンタル棚には多分ないだろうなと駄目元で探したらまさかありました。
(だってあれだけ毎月新譜が出てるんですから需要の低いCDはどんどん棚から追い出して
行かないと置く場所ありませんもん)

置いてた事にむしろビックリ。それぐらい影薄いです(^^A;
借りる人が意外と多いのかな?マイナーな名曲でも認知されてるってなにか嬉しいな。


「ななついろ☆ドロップス(2011/05/01)」


DVD「ななついろ☆ドロップス(
公式HP)」を全巻レンタルしてきました。

2007年放送のアニメなんですが
ジュエルペットてぃんくる☆スタッフの前作です。
(監督・山本天志、キャラクターデザイン・伊部由起子、シリーズ構成・島田満まで共通)

放送当時はスルーしてたのですが(途中で『切った』・・・」)
ジュエルペットてぃんくる☆があまりにも素晴らしい出来だったので
再評価してみようかと。


てぃんくる☆と同じなのは前述の3人だけで、あとは違うし
何より製作スタジオも別なので(ななついろ=スタジオバルセロナ、てぃんくる☆=スタジオコメット)
むしろ共通点の方が少ないんでしょうが。
まあとりあえず監督繋がりで。

また後でレビュー上げます。


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