「RealForce R3購入 (2025/01/22)」


東プレ、RealForce R3 R3HC61を購入





知る人ぞ知る。
キーボードの最高峰 RealForceです。



実売 30,000円なり。





このRealForce。「普通のキーボード」と何が違うかってーと。

一般的にキーボードは、
 メンブレン / パンタグラフ / メカニカル
の三種類に分類できますが。


このキーボードは。東プレのみが持つ (※厳密には違うが、実質一強)
「静電容量無接点方式」と呼ばれる第四の技術で作られています。


その特徴は、
 ・物理的なスイッチ接点を持たない
為に、接点の劣化 / チャタリングなどが発生せず
非常に堅牢な事です。

また後述のラピッドトリガーにも対応してます。







打鍵感は「スコスコ」と形容される。


最初にちょっとしてキー抵抗があって、
そこを抜けるとスッと沈んでゆく。

最深部へソフトランディングしたあと、
優しく押し返してくれる。

・・・こればっかしは実際に触ってみたいとわからないな。^^;




Bluetooth 5.0 ×4ペアリング に対応。


遅延は、わずかながら感じますね。
0.1秒ぐらい遅れる。
 (これはBTの仕様なのでどうしようもない)

まぁ慣れの範疇でしょうか。遅延が嫌なら。
 ・ラピッドトリガーで反応速度を上げるか。
 ・有線USBで接続
で改善できます




APC(アクチュエーション・ポイント・チェンジャー)にも対応してます。
しかも全キー個別に設定できる。

わかりやすく言えば「ラピッドトリガー」です。

ほんの僅かでも、押した瞬間にファイヤーできる。
最近のゲーミングキーボードでも人気の機能。
 (誤入力を防止するため、あえて鈍く設定することも可能)


これも「静電容量無接点方式」ならでは。
それぞれのキーが物理的な0/1スイッチではなく。
 「何mmまで押し込んだか」アナログで把握してるので
細かい設定が可能なのです。



背後にはUSB-C端子。有線でも接続できます。



スイッチ寿命は、なんと「一億回」以上。


事務職で800万打鍵 / 年と言われてる。

実際には、その打鍵は各キーに分散されているので。
1キーは80万打鍵 / 年
800万打鍵 / 10年

「一億回」はもう使い切れないレベルです。^^;

 (※ただし。WASDみたいな特定のキーだけを酷使するような使い方には向きません。
 ゲーミング用にはスイッチ交換可能なメカニカルタイプの方が向いているでしょう。)



ちなみにバッテリーは単三電池を使います。


これには意味があります。
このキーボードは、耐久力が恐ろしく高い。
平気で10年は動きます。

リチウムバッテリーを使うと
 先にバッテリーの寿命(3~5年)が来るので。
あえて乾電池を採用しているのです。




あと。電源自動オフは
 無入力10分でオフ / 無入力30分でオフ / ずっと接続切らない。
などプロファイルから選択できます。

ここら辺はとても快適。

ラピッドトリガーによる遅延軽減もあって、
使い勝手はUSB有線と
もうほぼ変わらないレベルだと思います。
 (どうしてもBTが気になるなら、USB有線もできる)



これがRealForce。30,000円。

「プロ仕様」キーボードなのです。





ちなみに私が持っている前モデル。 東プレRealForce ND0100。


なんと! PS/2と呼ばれる。 USB1.0 (1996年) が登場するまえに使われていたコネクターです。


さすがに。今のマザーボードはPS/2端子自体がないので、
このようなUSB変換器を使って接続していました。

いまでも全く故障 / くだびれ感なし。
全然余裕で現役ですよ。


「壊れたら買い直そう」と思いつつも、
いつになっても壊れない。
鬼のような耐久性で正直困ってました。(汗)

RealForceユーザーあるある。
壊れないから、新型を買えない」



さすがにね、痺れを切らして。
今どきらしい。ワイヤレスに対応した新型を買わせて頂きました。



これからもよろしくね。