「RealForceの贅沢な悩み (2019/06/30)」


キーボードを購入。

エレコム。TK-FBM105TBK。
1900円なり。

一応メインマシン用にはRealForce89(¥20,000)

持ってるんですけどね。

・・・たまには浮気させて。^_^;



パソコンのキーボードは、
メンブレン型パンタグラフ型メカニカル型の三種類があります。

が、RealForceだけは「静電容量無接点方式」と言う
東プレ技術の特殊な仕組みになっていて
スイッチが接点と接触しないようになってます。



包まれるように沈み込む柔らかなタッチ。
心地よく押し返す弾力。
長時間の使用による指への負担の軽さ。
キーボードの耐久度。
そして価格(\20,000~)。

いずれをとってもPC用キーボードの最高峰。
憧れの一台と言って良いでしょう。



・・・ただそんなRealForceにも欠点が。-_-A;

それは、「RealForceは耐久度が高すぎるせいで、10年使い続けても全然壊れない。」。
→ 「RealForceを買っちゃうと、新しいキーボードに買い換える楽しみが永遠になくなる」

ホントそれ。
贅沢な悩みなんですが・・・RealForceを使ってる人にはわかる。
RealForceが最高峰すぎて、買い換える先が一つもないねん。orz

長いこと使ってると
たまには違うのも使ってみたくなる。^_^;

→それが今回のキーボード。

これはRealForce 唯一の弱点「有線」をカバーした
無線方式。これを使ってみたかった。

(続く)