Xは本当はチーターであった | Xはチーターではない | |
結果A. 今試合の一致率は高かった |
Xはチーターだし、 有罪が立証された。 (true-true) OKのケース。 |
Xは本当は無実の人なのに たまたま偶然。一致率が高い数値が出てしまったため 有罪にしてしまった。 (false-true) 冤罪。アウトのケース。 |
結果B. 今試合の一致率は低かった | Xは本当はチーターだが、 今回の試合にはチートを使わず 真っ当に打っていた為に、 今試合の一致率は高くならなかった。 (true-false) 犯人見逃し。アウトのケース。 | Xは本当に無実であり、 今までの一致率の高さは偶然だった。 今試合では元に戻って放免された。 (false-false) OKのケース。 |